入室から70分頃
おいおいマジか!?
参加しても良いよとは言ったけど、苦笑、、苦笑。
あ~脱ぐんだね~
白チノ脱いでるよオイ!靴下も、パーカーも、、オイオイ、ギャン勃ちしてるやん!
携帯手に取って、ライトからセンターにギャン勃ちをゴリッとポジチェンしてるやん!
遠慮ってないんだねぇ~
俺良いよって言ったもんなぁ~
[飲んだ唾は吐かない]という我が家の家訓もあり
ん、、、ま、いっかぁ!っとタバコを消し、意外とチビヲタ根性座ってるやんっと見直した。
ハニーブラウンのセミロングをかき上げ、ヨダレまみれのペニスを根元から舐め上げるアユミに
「そうそう、、ヨダレローション舐め取ってね、、いいねぇ~、、、丁寧に、、そう、、吸い取って、、あ~気持ちいい、、こんなフェラ誰に仕込まれたん?旦那さんじゃないんでしょ?他の誰かよね?」
亀頭を頬張り、旦那に目線をやりつつニコっと首を傾け、曖昧な返事でフワッと場が和んだ。
「アユミちゃん、チンポ好き?」
チンポから離して、、、
「好きですよ、、私エロいんでw」
「どんなチンポが好きなん?」
チンポを撫でしごきながら「とにかく硬いの」
っというのでグッと股間に力を入れてると、、、ガキィーンっ!
「コレどう?硬い?」
「うわぁ~カチカチ、硬あ~い、視てほらっ凄くない?」っと根本を掴んでブルンブルンとフラワーロック状態のペニスを、寄りで撮る旦那に。
「触ってみて凄いよっ」
っと無邪気に笑うアユミにつられて笑う一同。
「ほらほらアユミちゃん我慢汁が垂れてるよ、ほらっ」
チュッ、ペロッ、、、
「美味しい?」
「しょっぱいw」
w一同w
ここで旦那が「そこは美味しで良いんだよ」っと別に要らん渾身のツッコミを入れる。
野郎慣れてきたなぁ。
テヘっと可愛らしい仕草をみせるや、またねっとりとしゃぶり回してく。
「食べ比べする?旦那さんのとどっちが美味しいか?、、ほら旦那さんの見てよ、もうパンツ突き破る勢いやんw」
「ほら!チンポジも変えてほら、脱ぐ気満々んの満やしw」
「そうよ、貴方だけよパンツ履いてるの、脱いじゃえ」
携帯を置いて無言でパンツをスッスッと脱ぎだした。
Oh!バニャーナ!!
っと叫びたくなる様な見事なバナナ型!反り返ったRが芸術的w。スルメイカの先端の様な亀頭だが、確りエラの張があって、、、良い仕事をしそうなペニスがキラリと我慢汁を滲ませアユミにアピってた。
私の少ないデータ的にも、細身の人って長い人が多いなぁ。
旦那は携帯を片手にベッドに上がり、私の許可無しに無礼講感を出してきて、私のペニスをしゃぶってるアユミの口元にバニャーナを持ってきた!
チョイ待ち!オイオイ俺は金払ってんだけどね~。対等ではないでしょ、、、っとガキっぽいが変な怒りを覚え、旦那への対抗心の様なものが、沸々とみなぎって来て、悪い自分が顔を出して来た、、沸々、沸々、、、。
この怒りにも似たマグマはチャリッチャラっとすれ音を鳴らすアユミのオマンコにぶつける事になる。
今回はエロ無しコミカルでスミマセン。
あと2本くらいで終われると思います。
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