裕子はゴムをと言っていたが、興奮していた私には止める事など出来ず腰を振り続けた。
「凄い!…凄く気持ちいい~…なんで…なんでこんなに…大きいの~…ア~ン…」
私は、大したテクなど一切ないが、チンポの大きさだけは昔から少し自信があった。
「凄いの…本当に凄いの~…主人のより…全然大きくて…気持ちいい~…イク~…」
男として旦那のよりも気持ちがいいと言われると、最高の優越感でより興奮してしまう。
裕子は、私のチンポが相当気持ちいいらしく、同じ事を言いながら何度も絶頂していた。
私も締めつける裕子のマンコで何度もイキそうになったが、我慢をしながら色々体位を変えた。
騎乗位では、裕子の大きな胸がゆさゆさと揺れるのを下から見てると『いい女を抱いている』という実感が湧いてきた。
しかし、どす黒い乳輪と肥大化した乳首とがギャップとなり、また興奮度が増していった。
そしてバックから突いてやると、今度は『奴隷』の文字が目に入ってより激しく腰を振った。
「ダメ…ダメ…奥に当たる…そこ…いいの…イクッ!…イクッ!…ダメ~…!」
私は、裕子がイクのと同時に中出しした。
裕子のマンコは、私のデカチンでパックリと開き中から大量の精液が流れ出ていた。
その後、何度も絶頂していた裕子からもう一度抱いて欲しいと言われ、私は何度見ても卑猥な裕子の体で興奮しながら抱いた。
別れ際、私はその日撮った動画を私にも送って欲しいと言ってLINE交換をして別れた。
後日、裕子から私達の絡み合った動画が送られて来た。
そこには、旦那さんが凄く興奮しながら観ていたとあった。
それともう一つ、
『今度は、主人の命令ではなく内緒でまた私を抱いて下さい。』
とあった。
ドSながら寝取られ願望のある旦那さんよりも、私との方が気持ち良かったようだった。
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