先ずは、私が先にシャワーを浴びて次に裕子がシャワーを浴びたのだが次の瞬間、私は再び驚いた。
裕子は、立ったまま体に巻いていたタオルを取り全裸になった。
裕子の体は、胸も大きくくびれもありおせいじ抜きで30代と言ってもいいぐらいのスタイルをしていたが、乳輪はどす黒く変色し乳首も親指ぐらいに肥大化していた。
そして、陰毛のないパイパンでしかも恥骨の辺りにはなんと『淫』という文字が赤色で彫られていた。
それと背中にも大きくはないが薔薇が彫られており、お尻には黒で『奴隷』と彫られていた。
私は、驚きで硬まった。
『びっくりしたでしょ、これが今の私なの…。
引いちゃったよね。』
私は何も言えなかったが、これも旦那さんの命令だったそうだ。
それと裕子は、自分が旦那さんの『奴隷』だとも言っていた。
あの裕子が…こんな姿になっているとは…しかも奴隷だとは…。
そんな事を考え動揺していた私だったが、体は勝手に反応してフル勃起していた。
気がつくと私は、裕子をベッドに押し倒して体中を舐め回しお股に顔を埋めていた。
裕子のマンコからは、既に大量の汁が溢れ出ていて私の顔は自分の唾液と裕子のマンコ汁塗れになっていた。
そして目の前には、『淫』と彫られた赤い文字がよりエロくて私は我慢出来なくなりそのまま挿入した。
※元投稿はこちら >>