由美子さんのお尻を見てると パン線がクッキリと浮かんで見えてました
もう興奮してしまい 思わず後ろから抱き締めてしまいました。
あっ あきら君 だめよ ほら危ないからやめなさい
それでも僕は下半身をお尻に押し付けながら胸を
由美子さん 火を消すと アッアッと声を
そのまま手を下からお尻を触ります
生足に下着だけでした
大きなお尻を触りながら 下着に手を掛け降ろしました
由美子さん口ではイヤ ダメと言ってますが抵抗はありません
そのまま引き降ろし 生尻を触ります
初めて触る熟女のお尻でした 柔らかく弾力がありました
そのまま手を前へ もやっとした毛の感触が
由美子さん ああ~と切ない声をあげていました
僕のアソコは ジャージの中で爆発しそうでした
指は由美子さんの女性自身に 少しぬめっとしていました
何か固い物が そこをいじると由美子さんの声が一段と大きくなったのです
おサネでした 由美子さん 身体が崩れそうなのでそのまま部屋へ
寝かせながらキスを キスも初めてでした
胸を揉みながら 手は下半身を
ぬちゃぬちゃと音が 指2本を中にいれると
由美子さんの腰が微妙な動きをするのです
大人の女性が 目の前で喘いんでいるのです
片足に残ってた下着を脱がせ 両足を平かせ由美子さんの女性自身を見たんです
初めて見るオマンコ 正直 奇麗ではありませんでした
AVで 女性はマンコを舐められるの好きと知ってたので
そこへ口を
初めてのマンコは生臭く 決して良い匂いではありませんでした
それでも下から上 上から下へと舐め回すと
由美子さん 僕の頭を押さえ付けるのです
おサネを甘噛みすると ああ~と言いながら両足を突っぱねるのです
後から聞くと 軽くイッたそうです
由美子さん 僕に 入れて入れてと数回口走りました
僕は穴の位置を見定め 亀頭をマンコに
スルリと全て入ってしまいました
これがマンコかセックスかと思ってると由美子さん自ら腰を動かすのです
僕も見よう見まねで腰を前後させるも 直ぐに射精感は
我慢しようと思いましたが あっと思った瞬間でした
由美子さんの中に出してしまったのです
由美子さん あらもうなの
引き抜くと大量の精子が逆流して来ました
慌てて ティッシュでオマンコに充てました
すると まだ出来るよねと言いながら 愛液と精子まみれの僕のチンポを咥えたのです
即 起ちでした すると今度は由美子さん 後ろを向くと頭を低くしながらお尻を突き出すのです大股開きで
アナルも丸見えなんです 小さなイボがありました
マンコはポッカリと開いていました
僕は由美子さんの腰を掴みそのままチンポをマンコへ
チンポを動かすと由美子さんが声を出します
低くしてた頭を上げ両手で身体を支えながら自ら腰を使うんです
僕は堪らず またマンコの中へ射精してしまいました。
由美子さんがチンポを拭いてくれます 僕もマンコを拭くと
ねえ~時々 来ていいかなと僕に
旦那さん大丈夫なんですか
ううん いいの あの人 休みは パチンコか釣りだから
子供さんは
子供は中一だからクラブがあるの休みもよ
ねえ~時々 来ていいかな
僕が またヤラせてくれますかと聞くと
バカね ここに来た時からそのつもりよ私は
そうなんですか でも生でしちゃって大丈夫ですか
今日は安全日よ 今度からゴムつかってね 私持ってくるから
そんな話をしてると また股間がムズムズし勃起してしまいました
由美子さん それを見て ニッコリしながら 寝ると大股を開いたんです。
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