次の週末に男性は同じメンバーに淳美を抱かせることにしました。
前回同様、先に淳美に部屋で準備をさせていました。
淳美にも前回同様にと言ってたので、自ら全裸になってベッドに上がりました。
そして私が、黒い全頭マスクを渡し被らせました…が。
「何これ!違うでしょ!」
淳美は、驚きながら叫んでいました。
何故なら、私が渡した全頭マスクは、前回の口だけが空いたマスクではなく、口と目が空いたマスクでした。
「ダメよ!これじゃバレちゃう!」
「大丈夫だって」
「ダメよ!これじゃ絶対無理だから!」
私は、大丈夫だと連呼しながら淳美の脱いだ服を持って、部屋を出ました。
正直言って、私としてもバレないかは五分五分でした。
ただ、目が見えるだけで淳美の表情がかなりわかるようになるので、会社の人間に抱かれる淳美がどんな顔をしているのか見てみたかったからです。
それと淳美の服を持ち出したのは、淳美が部屋から逃げ出せないように念のために持ち出しました。
そして私は、男性達と会うと部屋へ一緒に向かいました。
部屋に入る時、淳美がどうしているのか楽しみでした。
そして部屋に入ると、男性達はまたも一斉にお~!っと声を上げていました。
それは、淳美はベッドの上で待っていましたが、今回は四つん這いになって全裸でお尻をこちら側に向けていたからです。
淫乱な人妻が、初めから使い込んだマンコを男達に向けて早く入れてと待っている…そのように男性達は思ったに違いありません。
でも淳美は、ただ目の空いたマスクを被った顔を隠しているだけだと直ぐに私はわかりました。
そんな事とも知らずに男性達は、既に興奮状態だったので私に了解をとる事もなく淳美に飛びついて行きました。
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