先ずは、BとCが淳美にキスをしながら胸を揉んだり乳首を舐めたりしていました。
そしてAが、淳美の股間に顔を埋め愛撫やクンニをしていました。
淳美は、気持ちいいらしく体をクネクネさせていましたが、手で口を押さえたりして必死に声を出さないようにしていました。
まあ、声を出すと身バレすると思っているのだと思いました。
それからは、3人が交代しながら1人が挿入し、1人がフェラをさせ、1人が淳美の体を舐め回すといった事を繰り返していました。
淳美も初めこそ声を我慢していましたが、やはりずっと我慢など出来るわけもなく途中からは大声で喘ぎながら何度も絶頂していました。
私は、彼らの様子を横の椅子に座って見ていましたが、股間はフル勃起していました。
すると、淳美が四つん這いになってフェラをしている淳美の部下のCが、
「あっ!ダメだ…イクッ…!」
と言って、淳美に口内射精をしました。
「おい、全部飲んでやれよ。
若い子のは美味しいか?」
私がそう言うと淳美は、
「美味しい~…美味しいです~…」
と、バックで突かれながら答えていました。
若い自分の部下に口内射精をされ、その精液を飲みながら美味しいとは…かなり滑稽でしたが、その分興奮しました。
すると今度は、バックで突いていた同時のAが、
「俺も…イキそう…。
中?…中で…いいの…?」
と言い出しました。
「中出しでいいのか?
ちゃんと言ってやれよ!」
「アッ…ハァッ…中…中で…中に…下さい…ア~ン…」
淳美は、ピルを服用しているので初めから中出しOKだとわかっていましたが、淳美の口から言わせる方がお互い興奮すると思いました。
「じゃあ…イクよ…イクぞ!…あっ…!」
Aは、淳美のマンコに中出ししました。
ペニスを抜くと淳美のマンコからは、大量の精液が流れ出ていました。
そんな感じで3人は、淳美の手・口・マンコを交代しながら何度も射精していました。
勿論、淳美もいつも以上に興奮していたようで、
「イグッ。イグッ…気持ちいい~…気持ちいい~…奥まで…奥まで突いて!…もっと…もっと…イグッ…イク~…」
などと、普段は言わないような厭らしい言葉を連呼していました。
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