続きの報告をします。
そして、ソファに横になりながら69でお互いのを舐め合いました。
私は、その体勢でおばさんのアナルを舐めてみました。
「え!そこ舐めるの?汚いわよ!ヒャッ…!」
おばさんのアナルを舐めたのは初めてで、意外と反応する事に驚きました。
私は、ちょっと楽しくなってアナルを中心に舐め回しました。
「嫌!…ダメッ!…そこはダメよ…汚いから…ハア~ン…感じちゃう…気持ちいいかも~…」
結構気持ち良さそうな声を出すので、おはさんを四つん這いにして今度は指でアナル周りを刺激しながら少しづつ指を中に入れてみました。
「ア~ン…なんか気持ちいかも~…舌入れたの~?」
「指だよ。結構入ってるよ…」
「え?指が入ってるの?汚いわよ…」
「どう?でも、気持ちいいんでしょ…?」
「うん…気持ちいいけど、なんか変な気分…」
この時点で人差し指が全部入っていました。
これなら大丈夫だと思い、人差し指で掻き回すとまた気持ち良さそうな声を出すので、今度はもう一本増やして人差し指と中指の2本を入れてやりました。
「ア~!…無理よ!…入らないわよ!…ダメだって!…」
「痛いの?」
「痛くはないけど…指なの?…凄い…」
私は、少しづつ2本の指を出し入れしました。
「イヤ~…凄~い…お尻なのに、気持ちいいかも~…」
アナルの締まりが徐々に緩くなるのと同時に、おばさんも気持ち良くなって来たようでした。
私は、出来るかもと思いそのままアナルに挿入しようとしました。
「待って!…待って!…無理だから!…嫌!…無理!無理!…」
おばさんの言葉など無視して、既に少し開いたアナルにペニスを押し込みました。
しかし、どう頑張っても亀頭の1/4も入りませんでした。
私は、仕方なくそのままバックでマンコに挿入しました。
「え?そこに入れるの!待って、準備が…ハア~ン…気持ちいいわ~…」
私はアナルセックスは断念しましたが、かなり興奮してたので普段以上に激しく腰を振ったり荒っぽくおばさんを扱ったりしやりました。
「凄い!…凄いの!…いい…イクッ!…イクッ!…ア~…」
おばさんも相当気持ち良かったらしく、狂ったように何度もイッていました。
終わった頃には、おばさんは少し痙攣していました。
こんなに興奮したのは、初めてだったと思います。
おばさんも今日が一番気持ち良かったと言っていました。
やっぱりアナルが、刺激になったと思います。
おばさんにアナルの事を聞くと、
「アナルに入れたいの?気持ち良かったからいいけど…。
じゃあ、ゆっくりとしてね…」
と意外と乗り気でした。
今はもうおばさんは自宅に帰りましたが、多分明日も来ると思います。
明日は、もう少しゆっくりと時間を掛けてアナルを解してから…っと思っています。
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