午後の報告をします。
お昼過ぎ頃、おばさんが昼食を持って部屋に来ました。
昼食を食べていると、おばさんはスマホを見ながら、
「さっき使ったのってこれ?」
とスマホを見せて来ました。
それは、アダルトショップのサイトのようでした。
私が違うと言うと「じゃあ、これ?」などと言って色々なディルドを見せて来ました。
多分、自宅に戻ってから色々と調べたようでした。
私が探してこれだと見せると、
「え!こんなに大きいやつなの!上から2番目に大きいじゃんない?」
と言って驚いていました。
「こんなのが入ったんだあ~。
私のオマンコって、もしかしカバカバ…?」
返事に困ったので私は黙っていたら、
「じゃあ、これとこれをか買うわね!」
と言ってポチッとしていました。
どうも、ピンクのローターと黒のバイブを買ったようでした。
その後、昼食を終えてソファで暫く寛いでいるとおばさんが、
「ねえ~、またしたいんだけど…」
と言いながら、股間を触って来ました。
今週は、出社が多くおばさんに会うのは今日が初めてだったので、おばさんも欲求が溜まっているんだと思います。
まあ、私もまだ大丈夫だったのでおばさんのおっぱいを揉みました。
すると、柔らかい感触がしたのでおばさんを見るとニヤッと笑って、
「わかる?ほら!」
と言って服を捲り上げると、おばさんはノーブラだったんです。
「こっちもよ、ほら!」
スカートも捲り上げると、下もノーパンだったので剛毛の陰毛が丸見えになっていました。
「だって直ぐに脱ぐんだから、履いててもねえ~…」
おばさんはそう言うと、私の頭を持って顔に跨りマンコを擦り付けて来ました。
午前中の濡れたままのマンコは、やはり生臭くて顔中がベトベトになりました。
おばさんも気持ちいいっと言って喘いでいましたが、急に跨るのをやめて、
「やだあ~…顔中、私のお汁でべとべとじゃない~…」
と言うと、今度は私の顔を舐め回して来ました。
おばさんの柔らかく蛇のように動く舌で小刻みに舐められ変な感覚でしたが、唾液独特の臭い匂いとおばさんのお汁の匂いが混ざって口では表現出来ない臭い匂いがしました。
でも、何故かその臭いので興奮してしまいました。
ちょっと用事があって、続きはまた報告します。
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