やっぱり今日もおばさんが来ました。
今は、一度自宅に戻っていますが、また来るそうです。
先ずは、さっきまでの事を報告します。
8時過ぎ頃おばさんが来て、部屋に入るなり私のペニスを握って、
「おはよう~、私のおチンチンくん!」
と言ってフェラをしてきました。
勿論、その後も洗っていない臭いマンコをクンニさせられましたが…。
そして「もう我慢出来ない!」と言って、おばさんに連れられベッドに移動しました。
そこで私は、購入したディルドをおばさんに見せました。
おばさんは「何これ…?」と言って驚いた顔をしていましたが、ニヤニヤしながら興味津々って感じでした。
「凄っごくリアルね~。
これ、もしかして入れるの?太過ぎない?
私のオマンコに入るかなあ~…」
そんな事を言いながら、自分で入れようとしていました。
『いきなり自分で挿入って、どんだけエロいおばさんなんだ…』
私は、そう思いながら黙って見ていました。
「やっぱり入んないかも…。大き過ぎよ!
ちょっとクリ触ってよ…」
私は、おばさんの要望通りクリを触っていると、
「あ~気持ちいい~、クリでイッちゃいそう~」
と言いながらディルドをマンコに押し当てていると、グチュッ!グチュッ!と音を立てながら太いディルドをマンコに呑み込んでいきました。
「凄~い、大きい~…入っちゃう~…」
クリで濡れた汁が潤滑剤になって、私が見た感じでは簡単に入っていきました。
「凄~い!…避けちゃいそう~…でも、気持ちいい~…」
おばさんは、玩具を使った事がないと言いながら自分でディルドを出し入れしていました。
部屋中にグチョグチョとおばさんの卑猥なマンコの音が響いていました。
それと、あの生臭いおばさんのマンコの匂いも…。
私は、その匂いと目の前の卑猥なおばさんの姿を見て興奮し、自分でシコシコしていました。
するとおばさんは、四つん這いになってディルドを出し入れし始めました。
その格好が堪らなくエロくて、私はおばさんの顔にフル勃起したペニスを近づけました。
「気持ちいい~…おチンチン、頂戴~…舐めたいの~…」
おばさんは、勝手にペニスを咥えると自分でディルドを出し入れしながら、口でも激しくフェラをしてくれました。
元々上手なおばさんのフェラですが、目の前の卑猥なおばさんの姿を見ながらだと気持ち良さが倍増し、私は我慢出来ずにそのままおばさんの口の中に射精しました。
そして、ほぼそれと同時におばさんもイッたようでした。
おばさんは、口の精液を全部飲み込んでくれました。
「玩具って凄いのね…。
指とおチンチン以外で、初めてイッちゃったわよ~」
と喜んでいましたが、太いディルドはおばさんのマンコ汁でべとべとになり、それが入っていたマンコはパックリと大きく開いていました。
取り敢えず2人とも一度気持ち良くなったので、おばさんは一度自宅に戻りました。
でも部屋を出る時、
「また来るから、その時はちゃんとおチンチン入れてね!」
と言っていました。
やっぱりエロいおばさんです。
でも、コメントにもあったように、今度はアナルを責めてみようと思っています。
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