続きです。
俺は、ザーメンを全て吸い出してくれて、飲み込んでくれた華奈をハグした。
『ね、シャワー。 先に入ってくれる?』
『一緒に入ろうよ。』
『ダメよ。 こういうホテルのお風呂は狭いし、それに、声とかがかなり響いちゃうから。 ヒロ君、エッチなことするから、きっと。』
俺が先にシャワーを浴びて、その後、華奈がシャワーに入った。
華奈がシャワーを浴びている間に、折りたたんである華奈の服の下から下着を漁った。
1発目は、パンティを見る余裕もなくセックスしたので、どんなパンティを穿いてきたのか、パンティフェチの俺は興味深々だった。
服の下から出てきたパンティは、薄いイエローのフルバックパンティで、パンティからは、香水の良い香りがした。
パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅ぐと、香水の香りに混じって、少しだけメスの匂いがした。
華奈のパンティの匂いを嗅いだり、クロッチにキスしたり、頬擦りしたりしていると、さっき、身体中のザーメンを全てあ放出したはずなのに俺のチンポがギンギンに勃起した。
『え~っ! ヒロ君、何してるの? 私の下着! もう、変態!』
バスルームからバスタオルを巻いて出てきた華奈が、俺からパンティを取り返そうと、手を伸ばして近づいてきた。
おれは、華奈の手を捕まえ、華奈をベッドに押し倒した。
俺は、華奈に覆い被さって、キスしながら、バスタオルを剥ぎ取り、おっぱいを揉みしだいた。
華奈のCカップのおっぱいは、年相応に熟れて、由佳ほどの張りは無いが、肌が柔らかくキメが細かいので、手のひらに吸い付いてくる感触だった。
華奈の乳首が硬くなってきたので、俺は、華奈の首筋や肩口にキスしながら、指で乳首を弄んだ。
『あんっ! あっ! んっ! ね、ヒロ君、電気消して。 明るいと恥ずかしい。』
俺は、華奈のお願いを無視して、硬くなった乳首を口に含み、舌で転がしながら、華奈の股間に手を伸ばした。
華奈のおまんこは、既に潤っていて、俺は、おまんこの入り口やクリを弄んだ。
『あんっ!あっ! ね、お願い。 電気消して。 恥ずかしいから。』
『もう少し後でね。 華奈さんの身体、綺麗だからもっと見たい。』
『あっ! 恥ずかしいっ! いやっ! いやっ! あんっ!』
華奈が、身悶えして、腰も蠢かし始めたので、俺は身体を下にずらして、太腿の間に入り込んだ。
華奈のおまんこは、ビラビラは少し紫色がかっていたが、開いた中は、綺麗なピンク色だった。
『恥ずかしいっ! ダメェ! 見ないでっ!』
腰を捩って逃げようとする華奈の太腿を押さえつけて、俺はおまんこに舌を伸ばした。
穴の入り口を舌先で撫で回し、上に登ってクリを何度も繰り返し舐め上げた。
『あっ! あああっ! ああんっ!
ダメェ! 駄目っ! あん~っ!』
俺のクンニで、華奈はあっという間に腰を振り始め、身体を硬くした。
『あっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 恥ずかしいっ! あ、逝くっ!』
華奈は、背中を反らし、腰を振り、おまんこを俺に押し付けながら上り詰めた。
お付き合いありがとうございます。
今日はここまでです。
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