長いキスを終わらせると。
あいさん「お湯気持ちいいよね。フアフアして。」
僕は長風呂苦手て浴槽のふちに座りました。脚を開いて勃起チンポを見せながら僕は自分てしごいて見せました。
あいさん「おっきいよね?元部下君のチンポ。それに硬いし。」
あいさんの口から発したチンポって言葉がなんだかエロく感じ興奮しました。
僕「女の人がチンポって言うとエロいですよね。好きですか?僕のチンポ。」
あいさん「好き!好き!元部下君のチンポ!硬くておっきいチンポ!」
あいさんは浸かったままで僕の脚の間に来てチンポを口に入れてまたしゃぶりだしました。
あいさんもだいぶ回復してきたので浴槽から出して、立たせてバックからお尻の割れ目にチンポを擦り付けると。
あいさん「そのまま入れて。後ろからチンポ入れて。」
僕は言われた通りに生のチンポをオマンコに挿入しました。
あいさん「あ~。いい。チンポ気持ちいいよ。元部下君のチンポ凄くいいの。もっと…もっと奥まで突いて!」
僕はあいさんの腰を掴んで僕のチンポでできる範囲で入口から奥までピストンしました。
あいさんは大声で叫ぶような喘ぎ声でこんなに声出す人本当にいるんだ。って思いながら全力で腰を振りました。
あいさん「それ!それいい!イッちゃいそう。元部下君のチンポでイッちゃいそう。イキたい!イキたい!元部下君のチンポでイカせて!いい?イッてもいい?イッちゃう!もう…もうダメ!イクよ?イッちゃう。イク!イク!イッく~!」
それまでで1番の中イキでした。
全身ビクンビクンさせて潮吹きながらチンポをギュウギュウ締め付けながらイキました。
そのあいさんの言葉とイキかたで僕もたまらず1発目の射精。
チンポを引き抜きしゃがんだあいさんの顔から身体に精液をぶっかけばら撒きました。
自分でもこんなに出る?ってくらいの量とそれに伴う気持ちいい射精感。
それに出し切った後の掃除フェラ。
10代以来の射精後の勃起したままのチンポ。
僕の精子まみれで汚れたままのあいさんに抱きつきそのまま肩脚を抱えて前から挿入。
あいさん「何?何?まだチンポ硬いままだよ?凄い。凄い!ねぇ。ベッドでして?もっと私に元部下君のチンポちょうだい。もっともっとイカせて。」
僕達は濡れたまま、精子だらけに汚れたままベッドに移動して2回戦に突入しました。
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