僕「ちょっと…旦那さんに怒られますよ?」
あいさん「大丈夫。ちゃんと報告するから。ねぇ。シートベルト邪魔。」
僕「? 報告?」
あいさん「そう報告。どこかに停めて。」
僕は幹線道路沿いにある施設の立駐に入れました。
立駐は下の方はかなりの車が停まっていて僕は屋上の隅に車を停めました。
あいさんは自分のシートベルトを外してからブーツを脱いでからまた僕の方のシートベルトを外し、スラックスの上からまた握って。
あいさん「スッゴく元気になってるよ?思ってたよりおっきそう。元部下君って彼女は?」
僕「いますけど。」
あいさん「彼女いるのに私と居てこんなになるんだ。これで彼女を喜ばせてるんだ。」
僕「あいさんだって旦那さん喜んでるでしょ?会社のみんなあいさん人気でしたから。スタイルいいし。」
あいさん「元部下君もそんな目で見てた?」
僕「そんな目でって…」
あいさん「今、私の事いやらしい目で見てるでしょ?だからこんなになってるんじゃないの?」
あいさんは僕から離れて助手席の方に戻ってドアにもたれて脚を開いて服の上から自分で胸を揉み出しました。
僕「本当にどうしたんですか?」
あいさん「嫌?こんな私嫌?」
僕「嫌なんて。エロくて嬉しいですけど。」
あいさん「じゃあいいよね?ねぇ。元部下君もして見せてよ。」
あいさんはゆるい胸元を肩からずらして片方の胸を露出して握りました。
僕は自然にあいさんの姿を見ながらベルトを外してジッパーをら下げてスラックスとパンツをずらしてフル勃起チンポを露出しました。
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