人妻との体験

Mさんを閉店後に駐車場で待っていて声を掛けると俺の車の助手席に乗ってくれた。
最初はたわいも無い話からキスをしようとすると1回だけだからねって言うから「1回だけねって」約束をすると目を瞑って受け入れてくれた暫く車の中でキスをしながら愛撫を続けるとMさんも吐息が漏れ出したのでそれを合図にブラのホックを外すと豊満な胸が現れた乳首は既に堅くなりはじめていて指先で軽く潰すように摘むと吐息が喘ぎ声に変わり出した。左手で愛撫を繰り返しながら車を運転すると少し我に返って俯き加減だった。
ラブホに着き助手席で下着を整えるMさんが可愛く見えた。
部屋に入りキスをしながら服を脱がすとベージュのお揃いの下着だったキスをしながらブラのホックを外すと既に乳首は尖っていたMさんをソファーに座らせ俺はシャツを脱ぎながらMさんの横に座りキスをしながら胸を愛撫して徐々に下の方に手を伸ばしショーツのクロッチ部分をそっと触ると湿って居るのが分かったMさんの耳元で凄く濡れているねって言うと先にシャワー浴びさせてって言うから頷いた。
備え付けのTVを付けてAVを暫く見て居るとMさんが出て来て部屋の灯りを調節した、Mさんに俺もシャワー浴びてくるねって言いシャワーを浴びた、部屋に戻るとMさんはソファーに座りAVを観ていたこれ修正されてないねなん言うから下半身に手を伸ばすと既にヌルヌル状態だった。
Mさんにベッドに移ろうって言うと小さく頷いた。



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