お昼前に優実さんが来ました。
寒いからどうかなあって思っていましたが、ちゃんとノーパン・ノーブラで来てくれました。
「もう、寒かったんだから…」
とちょっと怒り気味に言ってましたが、お股を触るとべっとりと濡れていました。
「そりゃあ、こんな格好なんだから周りの人達が気になるでしょ…。」
「でも、それでどうして濡れちゃうの?」
「そりゃあ…ねぇ~…恥ずかしいからじゃないの…」
「優実さんって、恥ずかしいと濡れちゃうんだ!」
「そういうわけじゃないけど…ノーパン・ノーブラってエッチじゃない?
エッチな事してるって思ったら…ねぇ~…」
私は、すぐに優実さんを全裸にさせると部屋のガラス窓に優実さんを押し付けました。
「え!何するの?外から見えちゃうから!」
「絶対、見られてるよ。ここ、結構人通りが多いから。」
「やめて!恥ずかしいから!ね、やめてよ!」
私は構わず、優実さんのマンコを手マンしました。
「凄い!もっと濡れて来た!」
「ア~ン…恥ずかしいから…やめて…ウ~ン…」
口ではやめてと言いながら、全然抵抗している感じではありませんでした。
私は、ゴムを付ける間もなかったのでそのまま立ちバックで挿入しました。
「え?ゴムは?また無しなの…」
「じゃあ、一回抜いてゴム付ける…?」
「もういい…気持ちいいから、このままで…」
私は、激しく腰を振ると優実さんは外を気にしながら、それでも気持ち良さそうに喘いでいました。
ガラス窓に反射して優実さんの顔を見ると、軽く半目になっているのが見えました。
その表情が凄く卑猥に見えて、私は興奮しました。
そして、限界になると優実さんをその場で屈ませ口内射精をしました。
でも、少し顔に顔射してしまったのですが、それを優実さんは指で拭き取り、
「もう、お化粧やり直さないと…」
と言いながら、精液を拭いた指を舐めて口内射精のと一緒に飲み干してくれました。
その後、優実さんのリードでベッドに移ってもう一回エッチをしました。
私に股がて両胸を鷲掴みにしながら激しく腰を動かす優実さんを下から見ていると、本当にエロい女なんだなあ~ってつくづく思いました。
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