さっき、優実さんの家から帰って来ました。
今日は、友達等とBBQの予定でしたが、雨で中止となり暇を持て余していたのでダメ元で優実さんに連絡してみました。
日曜日なので旦那さんがいると会えないのでダメだろうと思っていると、
「旦那は、雨だけどゴルフに行ったし、Aもバイトで夜まで帰って来ないから夕方ぐらいまでなら平気よ。」
という事だったので、私は急いで優実さんの自宅に向かいました。
正直言って、ここに投稿しながら凄く興奮していたので、優実さんの家に着くといきなり玄関で優実さんに飛びつきました。
「何?どうしたの?」
「凄くエッチな事がしたくて…」
「ハハハ!若いから性欲旺盛ね…いいわよ…」
そう言うと優実さんは、その場で屈んでフェラをしてくれました。
相変わらず優実さんの口は、生暖かくてねっとりとチンコを舐めてくれるのですぐにイキそうになりました。
私は、我慢出来ず玄関で優実さんのスカートを捲り上げて立ちバックで挿入しました。
「なんで?…ここで?…マズいわよ…」
口ではそう言ってましたが、優実さんは抵抗することはありませんでした。
優実さんのマンコは、口同様に生暖かくて凄く濡れていました。
私は、既に興奮状態だったので動物のようにだった腰を振り続けました。
優実さんは、玄関だったので声を出さないように手で口を押さえて我慢していました。
「出そう…このまま出してもいい…?」
「え~…ダメだけど…ハァ~…気持ちいいから…今日は…いいわよ…ア~…」
仕方なく中出しを許してくれた感じでしたが、多分今日は初めから中出しOKの日だったんだと思います。
私は、許しが出たので思いっきり中に大量の精液を注ぎ込みました。
優実さんのマンコからチンコを抜くと、ポタポタボタンっと精液が床に垂れ出していました。
私は構わず優実さんにお掃除フェラをしてもらい、そのまま部屋に入る事なく家を出ました。
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