すると驚いた事に、優実さんはパイパンだったのでクリやマンコがはっきりと丸見えになっていました。
既に濡れていたマンコからは、透明な汁が垂れ出していたので私は優実さんの汁ごと舐め回しました。
「アッ!…ハァッ!…ン~…」
優実さんは、小さな声を出しながら体をピクッ!ピクッ!としていました。
私は、クンニをしながら両手で上着を捲り上げておっぱいを揉みました。
優実さんのおっぱいは、巨乳ほどではないですが手に余る大きさで柔らかくマシュマロのように感じました。
でも乳首は、ドス黒くて親指ほど大きく肥大しており、熟女の使い込まれた感じが卑猥に思えました。
私は、クンニをしながらそんな体を見てると我慢出来なくなりました。
「もう入れてもいいですか?」
「いいわよ。
でも、ゴムがないから外に出してね…」
私は頷くと、優実さんの濡れたマンコにチンコを擦り付けながらゆっくりと挿入しました。
「ハァ~ン…ウ~ン…」
優実さんのマンコは、生暖かくてヌルヌルしていて簡単にチンコが入っていきましたが、凄く締まりが良く同年代の女性と変わらない感じでした。
私が腰を振る度に優実さんのマンコからは、グチュッ!グチュッ!っと卑猥な音がしていました。
「凄~い…シンくんのおチンチン…凄く気持ちいいわ~…シンくん…凄いのね~…」
そんな事初めて言われたので嬉しかったのですが、この時は嬉しさより気持ち良さの方が優っていたので、私は夢中で腰を振り続けました。
優実さんも気持ち良さそうで、眉間にシワを寄せながら声を上げないように必死で我慢しているようでした。
そんな優実さんを見ていると興奮度が上がり、私はもう限界になってしまいました。
「もう出そう…です…」
「え!もう出すの?まだダメよ~…」
「もう…ヤバい…かも…」
「え~、抜いちゃうの~…」
「…」
「じゃあいいわ…このまま出しても…」
「え?中で…?」
「そう…中に出して…いいから…抜かないで…」
私は、より一層腰を激しく振りました。
「ハァッ!…ダメッ!…イクッ!…イッちゃう…凄い!…いい~…気持ちいい~…イク~…」
優実さんは、小さな声で絶頂していました。
そして私もほぼ同時に、優実さんの中で射精しました。
2人共暫くは、その場から動けませんでした。
優実さんはぐったりとしていましたが、手には私のチンコを握っていました。
そして、
「この事は、絶対に誰にも内緒だからね…。
その代わり、またさしてあげるから…」
と言うと、優実さんはディープキスをしてくれました。
この日から優実さんとは、セフレになっています。
セフレになってと言い出したのは、優実さんの方からです。
今は、私の部屋やラブホで会うことが多いですが、たまにAの家でもある優実さんの自宅でする事もあります。
優実さんは当然自宅ではあまりしたがらないですが、私は誰かが帰って来たら…って思うドキドキ感が好きなんです。
※元投稿はこちら >>