先程帰りました
10時待ち合わせで、彼女の職場とは別のデパ地下的な場所で色々買い込んで移動
そのままラブホへ移動すると運良く半露天のある部屋が空いていたので入室
買い込んできた物を広げて乾杯してから服を脱ぎ露天風呂へ移動
外へ出ると、ひゃー寒いという彼女を押して露天風呂へ入りいちゃいちゃ
いちゃいちゃ前から勃起していた事もあり、私より年上なのに元気よねーとちんちんをいじるみほさん
この間帰ってすぐ思い出しオナニーしたんだよ
やだ変態(笑)
しなかった?
んー内緒(笑)
してんじゃん
(笑)
でも今日のために翌日からオナ禁してたよ
じゃあ溜まってる?
うん、たっぷり楽しみたいからね
じゃあ濃いのをお口にもらおうかな
そういうとおもむろにフェラを始めてくれて、特別上手ではないが一生懸命頑張ってくれたおかげで、しばらくすると口内に注ぎ込み、それをごっくんしてもらった
しばらく愛おしそうにお掃除をしてくれていたが、お返しにと浴槽の縁に手をかけさてクンニをしていると、愚息復活からの生ハメ
一発抜いたにもかかわらず、屋外で真っ昼間にバックで突きまくっている状況に込み上げてきてイキそうになり、イキそうだと告げ背中に出した
その後またお掃除をしてくれて、そこからは外で涼んで冷えたらまた入りを繰り返して
部屋に戻り少し遅めの昼食をしつつ、酒技を煽り気持ちよくなってうたた寝していると、先に目覚めたみほさんが、ちんちんを弄んでいた
目覚めたところで攻守逆転して、じっくり1時間ほどかけてみほさんの体をくまなく探索し、反応のいいところを執拗に責めて
彼女の懇願を無視して、あえて挿入なしでしばらく弄んだ
いよいよもう堪えきれないというタイミングで挿入、ガンガン突いて欲しそうな彼女を無視して、しばらくはゆっくりとピストンしていく
激しく責めて欲しいのか、体をくねらせおねだりするみほさんだったが、膣にちんちんが常駐する様な感覚(彼女談)がたまらなく気持ちよくなってしまったようで
ゆっくりピストンする時に ぁぁぁぁぁ… と力が抜ける様な反応をし、クリを責めてあげるとひっ!というような悲鳴をあげていた
しばらくそのようにしていたが、こちらも射精をしたいという欲求が増してきて、徐々にギアを上げで突いていると、これまで以上の獣のような大きな声で喘ぎ
あー!欲しい欲しい!
何が?
中に…中に欲しいの!
いいのか?
熱いの欲しいのー!
こんな事を言われたらもう止められず中に放出した
彼女のまんこから自分の精液が垂れてくる様は、なんとも言えない満足感だった
その後また露天風呂に浸かり、いちゃいちゃしながら過ごして19時過ぎに退室
軽く食事をしてから散歩し、一目につかなそうな場所でちんちんを露出してみると
ばか(笑)
帰る前にこいつにもお別れの挨拶させなきゃと思って(笑)
もう…また喜ばせてね
と言いながらもしゃぶってくれた
その後一緒に電車に乗り帰宅しました
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