すると、その日の深夜にショートメールがきました。
「どなたでしょうか？知らない番号から着信がありました！どちらかでお会いしましたか？」と。
事の経緯を送りました、介抱して、自宅前まで送ったことを。
全く私の事は覚えていないようで、予想は当たりました。（笑）
どんな話をしたか、たった15分ぐらいのあいだったけど、最後はハグして欲しいとか、もっとして欲しいとかそんな感じだったけど、旦那のところに帰りたくなくても、大事なこどものところに帰りなね！と伝えたら、帰っていったこと。
すると、女性は「私、キスとかしましたか？」と返信してきました。
キスはしていないけど、マスクとマスクがくっつくくらいに顔を寄せてきたり、とにかく大胆でした！とお伝えしました。
ハグしてもらったのは、なんか覚えているというのです。私の顔は覚えていない、出来事も全く覚えていないのに。
そこで私はひとつ攻めました！「私もハグされたい時あるなぁ～」と。
すると、今度「癒しあいませんか？」とメッセージが。
お、いいですね！ハグは元気になれますからね！と返し
「ハグだけする癒し会ぜひお願いします」との返事。で、そのやり取りは終わり。。。
そして金曜日。。。夜の7時頃だったか、またメールが来ていました。
「比較的、〇曜日と〇曜日は時間があります！」と。
私も仕事の融通はきくので、
早速、〇曜日はどんなスケジュールですか？と聞いてみると
〇曜日は何時頃まで、〇曜日は何時頃までと詳細な時間が送られてきました。
どちらでも良かったのですが、あえて悩むなぁ！と返信すると
「じゃぁ、早く会いたいから〇曜日で！」とのこと。
お礼がしたいからカフェでもどうですか？？の文面にわたしは、そうですね！でもお礼なんて硬っ苦しいことは言わずに、愚痴ったり発散しましょう！と伝えました。
すると
「どんな方かも存じ上げていなく大変失礼でしょうけど、私のような酔っ払いを介抱してくれてとても嬉しいです。ハグしてと言ったってことは、私のタイプの方なのかなぁとか考えるだけでドキドキと楽しみが溢れます。」
なんて送られてきたので、ちょっと刺激を加えるために
「道端でハグぐらいならいいけど、もっとしてとか、なんか、ゴニョゴニョ言いながら大胆すぎて、私も色んな意味で大変でしたよ！」と。
するとやだ下品な女ですね私！
いや、下品というか大胆でたまりませんでした！
なんてやり取りから、たくさんハグしましょうね！と言うのです。
「いやぁ、ハグだけで済むかわかんなくなったらどうしよう」と送ると
分からないんですかー槌
と。とりあえず待ち合わせ時間と場所を決めたのでまた続きは後日書かせてください。
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