唇が触れて押し付けると先生は目を開いたまま肩に力が入って上がりました。
そして僕は一度離れてまたキス。
先生はまだ固まったままです。
また離れて顔を近づけていくと今度は身を瞑りました。
そして唇が触れるも上がっていた肩のちからも抜けて、固く閉じていた唇も柔らかくなっていていきました。
そしてまた離れると先生は目を開けます。
そしてゆっくりとまた近づいていくと僕の傾けててる顔に合わせ先生も顔を反対に傾けてました。
僕は今度は少し唇を開いて押し当てると先生も合わせてくれました。
僕は手を先生の腰と頭に回して舌の先で先生の唇をツンツンしてみるとどんどん唇が開いていきました。
先生の唇が開いていくのにあわせて舌を伸ばしていきました。
先生も僕の舌を受け入れて絡めてきました。絡めたり、吸い付いたり結構ハードなディープキスに。
僕はこのままの勢いで攻めるか引くか？考えながらキス。
僕の下半身は完全に勃起していました。
しかしやはり、娘の担任…この日は無理に攻めるのを諦めましたがその後はキスを覚えたての中学生みたいに店内、帰りのタクシー内では手を繋ぎ何度もキスを繰り返しました。
そして先生をタクシーに降ろす前にLINE交換。
次の日からは付き合いたてのカップルみたいに連絡を繰り返しました。
そして先週末の土曜日に会う事になり昼間から待ち合わせしてあってきました。
待ち合わせ場所は僕が声をかけた場所です。
僕は車で迎えに行った場所に着くと先生は前みたいに派手目なメイクと服装で立っていました。
車を停めて助手席の窓を開けて。
僕
Hちゃん！
先生は気がつき笑顔で走ってきました。
そして車内に乗り込んできたので肩を抱きしめてハグ。先生もキュッって抱きついてきました。
とりあえず車を停めれるレストランに移動してランチ。
先生の派手目な感じに触れると。
先生
えっ？私はこうだよ？Hなんだから。前だってこうだったくない？
先生は僕と会う時はHになり切っていました。
僕もそれに嬉しくなり。
僕
俺Hの感じ好きだわ！可愛いしなんかエロいし。
先生
エロいの？そんな風に見える？
僕
俺はね。服着ててもそんな目で見てしまうよ。
先生
どんな目で？
僕
ストレートに言うと服の中身想像したり。
先生
想像したり？
僕
頭の中ではもう脱がせにかかってるから！
先生
エッチ～！こるからどうする？
僕
とりあえず、ドライブでもしよっか？車だと2人っきりになれるし。
先生
2人っきり？私もその方がいいかな？ドライブも久しぶりだし。行こう！
先生は席を先に立ち上がって僕に手招きしました。
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