その頃には先生は僕が言うがままになっていました。
他の車から見えていようがいまいが裾をウエストまで捲り下半身はTバックだけの姿にして高速を走行してる間僕のチンポを舐めさせました。
そして高速を降りて先生が指定した辺りまで送って行きました。
先生
気持ち良くなかった?
僕
どうして?気持ち良かったし興奮したよ?
先生
だって…イカなかったから。
僕
イッて欲しかったの?我慢してたのに。それに僕だけイッたらHちゃんに悪いし。
先生
イッて欲しかった。私ではダメなんだって思っちゃった。
僕は車を停めた人気のない道てま車を降りて助手席の外に回りドアを開けました。
僕
回り見といてね。
先生の脚を外側に向けて開き、脚を開いてTバックをずらしてクンニしました。
先生
やだ!汚れてるから。
僕はお構いなしに音を出しながら舐めたり吸ったりしました。
クンニしながら先生を見ると右手で口を押さえてましたが喘ぎ声を出していました。
僕
気持ちいい?正直にね?
先生
気持ち…いい…恥ずかしいのに…気持ちいい。
何度も身体がビクつきました。
僕
あれ?イッてない?いいよ?イッて。ホラ。
僕は指を入れてかき出しました。
先生
ダメ…ダメ。イッちゃう。
僕は指を抜いて寸止め。それを3回ほど繰り返しました。
先生
意地悪…
僕
今度のデートの時にちゃんとしよ?
先生
また会ってくれるの?
僕
もちろん。付き合ってるでしょ?少しだけ身体に覚えさせておくね?降りて。
先生を助手席から外に降ろしました。
僕
車の中向いて。
先生を助手席のシートに上半身だげ押し込んで立たせてTバックを横にずらして生のチンポを突き刺しました。
濡れ濡れのオマンコにフル勃起のチンポを一気に奥まで入れては抜きを数回してから全力のフルピストンでした。
先生は結構な声を出して全身を痙攣させました。
その痙攣がおさまるまで動きを止めて待ち、チンポを抜きました。
僕
イッたよね?僕のチンポで。
先生は声を出さずに激しく息をしながら頷きました。
僕は先生の服を直してあげました。
先生も落ち着くと。
先生
N君は?
僕
今度のデートの時にたっぷり気持ち良くしてもらうから。
先生
いつ?今度いつ?
完全に先生は僕に執着したのを確認しました。
そしてその日は終了です。
別れた後に気がついたんですが僕の車内に先生が脱いだブラジャーが忘れ物として落ちていました。
そして先週のラブホデートでたっぷりと楽しみました。
長い報告に付き合っていただきありがとうございました。
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