先生は僕が言う通りに行動しました。
顔のすぐ近くで僕のチンポを握っていました。
僕
それでね、硬いチンポを握って見てると舐めたくなってきてシゴきながら上目遣いで舐めていい?って聞く。
先生
ねぇ?舐めていい?舐めたいの。
僕
舐めたい?いいよ。僕のチンポ味わってみて。
運転席と助手席の間に可動式の肘置きがあって邪魔だったので両方とも起こしてあげました。
先生は運転席の倒れ込むように身体を捻って倒れてきました。
そしてまたチンポを握って顔を近づけてきて舌を出して亀頭を何度か舐めてから口に含みました。
亀頭部分を口に含んで舌を回してから吸い付く動き。
結構うまい。いや、凄く気持ちいい!
僕は助手席に手を伸ばして首元から手を入れてノーブラの生乳を乳首を指で挟みながらキツめに揉みました。
先生の乳首はすぐに硬くなってそれに合わせてフェラのストロークが長くなっていきました。
その頃は高速道路で左側を走行してましたが追い越し車線からどんどん車が追い越していきました。
僕の脳内では軽い露出プレイです。
先生が舐めてるとこを知らない人が追い抜きざまに目撃。舐めてる先生の姿も僕のチンポも見られてる。そんな妄想をしていました。
その妄想も、もちろん先生に伝えました。
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