おはようございます。
昨日は1日中家族が近くにいたため投稿できませんでしたが、何人もの方々に求めて頂き感謝申し上げます。
当日18:00慶子の来店です
1.5ヶ月置きに根元の伸びた髪を染めるためカラーのみのご予約でした。
正直時間が迫るのをドキドキしながら待っていました。
来店しました。僕に対する態度、距離感、警戒感、猜疑心などは感じられずいつもの感じです。僕はあえてアノ事には触れずにバッグと上着を預かりました。
慶子を席に案内、ケープをし、カラーを調合して塗布し始めました。
そこで初めて先日の事を謝りました。あたかも僕自身も被害者ぶって‥
気にしないで♪大変だったね~♪っていつもの優しい慶子。毎回会うたびに卑猥な妄想をしてたり、オナネタにしていた慶子が失客してしまう事から回避出来た事に安堵していました。
ここからは後々慶子から聞かされた話。
慶子目線でどう思っていたか?を書きます。
慶子はたまたま当日休みでした。保険会社のオペレーターをしていてシフトでお休みです。朝起きてスマホを見るとアノ文章。続けてその後にあたかも全員に送るように 大変なことになってる 迷惑掛けたくないので、2次感染させないために僕のラインを削除してほしい と。
ご主人を送り出し、再度アノ文章をよく読んでみたそうです。慶子はそれを不快に感じなかったそうです。何回も読み返しながら不思議と僕に抱かれて居るような気持ちになり、今まで生きてきてされたことの無い行為に興味が膨らみ、体の芯が熱くなり、全部の文章を暗記するほど読み返す頃には目を瞑り、舌が這い回る感触を感じ、1つに繋がってからはオマンコの内壁をマッサージするようにゆっくり擦られ、引き抜くときにはオマンコヨダレを掻き出され、降りてきた子宮口の周りを円を描くように愛撫され…
何処にも触れないままイッてしまったと言われました。
気が付いたらお漏らししたように下着から部屋着を濡らし、腰が跳ねるようにビクビクしていて暫く止まらなかった‥と。
※元投稿はこちら >>