続きます
人って失神すると(加減もあるのでしょうが)寝ちゃってるみたいになるんですね。スヤスヤと寝息を立てて、僕は頭を撫でて。
少しして起きました。
失神したことは覚えてませんでしたが直ぐに続きが始まりました。女の回復は早いし限界無いのかね…
僕は敢えて先程まで慶子のアナルを掘ってた中指を慶子に匂わせ、自分のケツ穴に入ってから洗ってない事を伝えました。慶子の眼の前で思い切り嗅ぎました。ヤメて!と何度も懇願されたけど、先程僕のムスコを舐めてくれたように僕も慶子のケツ穴にグネグネしてた指をフェラチオして見せました。正直臭くて苦くてヤバいかもって思ったけど、勢いです。慶子は恥ずかしさと本当はこんな事されたかったというのがあって舐めてる僕を見ながらビクビクして逝ってしまいました。勿論慶子から貪るようにキスしてきたのは想定の範囲内でしたが…
本当に長々と皆さんにお付き合いしてもらいましたが、ここから初めて慶子の中に…ここまで来ると挿入はただの挿入ではなく、お互いのマンコとチンコが意志を持ち、お互い求め合い恋焦がれて結ばれる。まるで織姫と彦星のような。
先ずはM字のままソファに座ったままの慶子の中へ慶子もしっかり見える体制で細い身体の中に入っていきました。
ここで僕のムスコの事を少し。大きく無いんです。通販でアレコレ試したけど大きくなるわけないよね…13~14cmの普通サイズ。棒の部分は僕の手で一握り親指と他の指先が普通に当たるくらい。
ただ、雁首だけ異常な大きさ。缶コーヒーの250mlの太さから一周り小さいかな?くらい。今までの女性では何人か口に入れられないことも。
慶子もそんなチンコにかき回されたことなかったみたいで、後に毒キノコってアダ名をつけられました。
座ったままの体制が良かったのか?短めのポルチーニ茸でも慶子のポルチオをグイグイ押すことができました。僕の発射口と慶子の受胎装置がキスしまくってる感じです。またまた慶子は白目をむいてうわ言を言ってます。
このままだと流石に発射しそうなので僕は慶子のマンコの内壁を上から下からマッサージするつもりで動かしました。ピストンというよりゆっくりな動きで。そうしていると慶子が 何?何?何してるの?え~こんなの初めて~って、ぐったり。入れたまま大量の潮を吹いたから中の粘度が下って僕の気持ち良さは半減槌
先に約束したように雁首で中のマンコヨダレを掻き出す様にピストンしてたら射精感が高まり、余すことなく慶子の口に注ぎ込みました。飲めよと言う前に嬉しそうに飲んだあと、まだ管の中の精液を搾り取るようにチューチュー飲まれたのは意表でした。
そんな経緯でお互い既婚者同士。あれから毎回受け付け最終時刻の予約。ウチの奥さんの顔を見たら女同士悟られる気がするらしい。
最近僕は良いエアーベッドを購入し、毎回慶子と愛し合ってる。1.5ヶ月だった予約が1ヶ月ペースになろうとしてる。
慶子!早いって!
皆さん長々とお付き合い頂きありがとうございました♪
コメント沢山欲しいです。
描写力や時系列に話せなかったなどなど反省多数ですがご意見お寄せください♪
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