慶子曰く、僕が送ったメールはそれまでに臨んでいたことがそのままだったと告白してくれた。例えばオマンコヨダレを潤滑油にしてアナルに指を入れて欲しいとか、昔の彼にアナルを舐めるまではしてくれたけどそこから発展しなかったと。
僕は慶子を浅く腰掛けさせて穴からすくい取り白濁した濃厚でとろけたチーズのようなソレを中指に絡めて円を書くように少しずつ中に進めた。多少の痛みがあるのか?恥ずかしいのか?しかめた顔も美しい慶子。ウンチをするように力を入れてご覧♪というとスッと吸い込まれた。中は便感はなくツルン♪としていて気持ちよかった。と一緒にオマンコに親指を入れて、オマンコとアナルの壁を挟むように出し入れしてみた。
慶子は軽く失神しながらごめんなさいごめんなさいと訳のわからないことを口にしながら潮と呼べないほどの量の液体を身体をのけ反らせ、大きく波打つようにビクビクはねながら逝ってしまった。
全く動かなくなった慶子にブランケットをかけ、髪を整えて上げながら頭を撫ででいた。
またまた続きます。
すみません何度も中断申し訳ない!
メッセージも有りましたが、全部本当に起きたことです。以外と美容師は手の所作から見ていて毎回濡らしてましたってあるんですよ。
仲良くなって飲みに行くと別れ際に囁やかれます。女は手とか見てる人多いんですね♪
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