明日からの新年スタートの準備をすると言って出てきました。続きを書かせて下さい。
それから慶子は右手で僕のファスナーを開けました。ボクサーパンツの上からムスコの形を、硬さを確かめるように優しく強く。勿論中にも手を入れようと。僕は自ら腰を浮かし、ベルトを外してボタンを外しました。と、同時に慶子に膝まで下ろされてしまい、間抜けにも下半身丸出しです。慶子は吸い込まれるように僕の股間に顔を埋めました。正直慶子の氷のような手の冷たさにビクッとしたので、口に含まれる期待でドキドキしていました。が、自分で言うのもおかしいけど1日動いて汗かいて、オシッコも何回かして臭くない訳がない。入浴前に自分でシコシコするときも、うわ!臭!って思うこともしばしば‥
ヤバいという間もなく、慶子は舐めるわけでもなく咥えることもせず鼻先をムスコにつけながら思いっきり僕の匂いを堪能したんです。ヤメテ!汚いし臭いから!って言っても聞きません。1番臭い亀頭の裏。尿道口のすぐ横のプクッと膨らんでるあの辺りから鼻をつけて深呼吸してるの。2~3分続けたでしょうか?急にトウモロコシを食べるように?ハーモニカ?ま、そんな感じで横に咥えながら根元から亀頭の手前まで何度も往復します。総ての匂いの元を舐め尽くすように。体制を変えた慶子はソファの下に膝をつき、僕の足の間に入ると一気に総てを口に含みました。なんとも言えない暖かさにとろけるような感覚から、女のコのような声を出してしまいました。
このまま攻め続けられては保たないと、なかなか離さない慶子を引き剥がし、髪を撫でながらもう一度キスをしました。
熱くなったモノを咥えていたせいか?先程のキスより慶子の口の中は暖かく感じました。
いつもなら自分のムスコを咥えた口にキスをするなんて嫌なんだけど、愛おしくてさっきまで這わせていた舌に僕の舌を這わせました。
お互い息も乱れて過呼吸気味になって初めて攻守交代です。
首筋に舌を這わせ上着、ブラウス、キャミソールと外しました。首筋にキスをしながら慶子に僕の指を咥えさせておきました。甘い香りと女の香りが混ざってクラクラします。柔軟剤なのか?香水なのか?クラクラの先を探したら脇の下でした。全くワキガとかではなく、これがフェロモンだ!と直感するほどおとこを引き寄せる妖艶な甘い蜜の香りでした。
もしかしたら痛かったかもしれない。それ程に嘗め、甘噛したりした。
と同時にブラを外し、左手からこぼれる位の乳房を上に下に、右に左に乳首を中指と薬指に挟み、コリコリの弾力を楽しみながらマシュマロの弾力を楽しみました。それから僕はある程度の胸の大きさの方には必ずしてしまうんですが、両乳房を寄せて乳首同士をくっつけて、揉みながら甘噛ししたりしたくなるんです。歯で優しく噛んで上下にシゴイてみたり、反応見ながら少し強く噛んだり。
もうその頃の慶子は何度イッたのか?数えられなく、今まで出会った女の中でも最高に敏感で方に触れただけでビクビクするような声にならないヨガり声をあげていました。
そして夢にまで見た念願の慶子の下腹部。脚を開いて座らせ、フレアーのロングスカートをたくしあげてストッキングの上から内太腿を爪の先でなぞっていたけど、まだオマンコ中心部には手を出していなかった。乳首を口に含みつつ脚を開かせM字に座らせてストッキング越しに大インシンのそとがわに手を置き違和感が。そう。ナプキン。慶子さん、今日あの日なの?聞いてみたら前に投稿したように話してくれた。後々聞いたことろ、毎回髪を触られて濡らしている。今まではおりものシートで済んだけど今日は絶対に無理だと思ってタンポン入れてナプキンまでしてきたらしい。ストッキングとパンティ脱いで持ったナプキンは程よく重みがあり、抜いてあげたタンポンは使用前の大きさの何倍にも膨れ上がりオマンコヨダレを吸いまくっていた。
本当に心から愛おしく、僕の顔がオマンコヨダレまみれになるほど舐めまくった。それ程前戯に自信がある方ではないけど、答えは愛おしさなんだな~と今更ながら感じた。
慶子のオマンコはご主人を含め過去6人の方を迎え入れたらしい。僕が7人目の男た。1人に対してのおつきあいが平均2~3年。34歳での結婚、40歳位までは子供を臨んだが自然に任せてお互い調べもしなかった。結婚したご主人は3つ上。オマンコを嘗めてくれないし、手でコチョコチョして直ぐに入れて何分か勝手に腰降ってお腹に出して背中向けて寝ちゃう。不満のたまるセックスの教科書みたい。
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