寿司を喰い終わり、菊枝は台所で昼の後片付け、俺はまだ
残りのお茶を飲んでいる。
「片付け 終わりー」
「さあ 立って 立って」と俺を促す。
俺は背を押され、寝室へ。
ベットの上の蒲団は、まだ起きたままで丸まっている。
その蒲団を手際よく片付け「さあ 早く」と俺の寝間着を
脱がす。下に着ている長袖のシャツと股引も脱がされ、俺は
丸裸。菊枝は急いで、自分の着ている物を脱ぎ、菊枝も丸裸
になり、俺をベットに押し倒し俺の上に乗る。
「あっ そうだ。お風呂にお湯を入れとかないと」と言って
丸裸のまま、尻の肉をプリプリさせながら、浴室へ。
「さあ 二人の楽しい時間の 始まり 始まり」と言って
改めて、俺の脚の間に座る。俺の目の上には、ご自慢のデカ
パイが揺ら揺らしている。
「まあだ 大きくならなーい」菊枝の手で扱かれている俺の
物が、まだらしい。
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