正月に 子供たちが来て ついはしゃぎ過ぎて
倒れてしまい 寝込んでしまいました。
また 続きを書かせてもらいます。
登紀子の代わりに川崎さんが来て、からの話。
倒れてボケが来ているかも、しれないが一生懸命書いてい
きますので、よろしく。
菊枝--川崎さんの下の名前--に初めて会った時の印象は、
これは俺とおんなじで、助平な女だなぁと思った。
それは当たっていた。
それというのも、こっちから聞きもせずに、自分の胸は
大きいと言ったり、行った先の主に身体を触られたり、
というような話を、こっちにわざと聞かせる。
触ってくれ、遣ってくれと言っているようなものだ。
菊枝の手を引いて、俺のベットへ押し倒す。
「旦那様 いけません」と殊勝な事を言う。
うつ伏せにして、はいているズボズボな作業ズボンを脱が
せる。 パンツも一緒になって脱げ、プリッとした尻が出
て来た。 これはいい尻だ、俺好みの尻だ。
パンパンパン 尻タブを叩く。 色が白いだけあって、す
ぐに赤くなる。
赤くなったのを見て、今度は仰向けに転がす。
「あっ いや」と言って、菊枝は手で股間を隠す。
手で隠しても、手の指の間からマン毛が溢れでている。
手を退けさせると、マン毛の間から割れ目が見えて来た。
菊枝は、俺から見ると恥ずかしそうに眼を閉じているが、
恐らく心の中では、喜んでいる事だろうと思う。
割れ目を手でわけると、紅く重なった肉が見え、その上
にクリがチョコンと鎮座ましましている。
そのクリを親指の腹でこね回す。
「ああ 旦那様 いけません そんな事 いけません」
更に親指に力を入れ、押し込むように揉んでやる。
「ああ だめ 駄目 ダメ だめよー」
菊枝の背中が弓ぞりになり、すぐにドサッとベットに
沈んだ。
指を離すと、菊枝のマンコの部分だけがビクビクして
いる。
俺は服を脱ぎ、菊枝のほっぺたを、俺の勃起した物で叩く。
「あっ ええー」
目を開けた菊枝は俺の顔を見て、次に自分のほっぺたを叩
いている物を見ての声だ。
こんな爺ィが、なんでこんな立派な物を持ってるのと、言
いたそう。
「旦那様の 凄いですね。 今までに見たうちの最大級」
と言って、両手で俺の物を握りしめる。
「何本 見たんだ?」と言おうとしたけれど、やめた。
菊枝は愛おしそうに、両手にはさみ、今にも口に咥え込み
そう。 「舐めてくれ」菊枝は頷くと同時に、スポッと
口の中に入れた。
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