俺は歯磨きと洗顔をするため、脱衣所へ
背中にミサが抱きついてきた
「私やっぱり、ケンゴさんのこと好きです」
「ガツガツしてると思われたくないし、大切にしたいから我慢してたんだ…ミサとセックスしたい」
キスしてタンクトップの下から手を入れて揉み
乳首をヨダレだらけにして甘噛みしてやる
「ぁん、気持ちイイ…」
パンティーの中に手を忍ばせると湿ってた
「もう、濡れているょ」
「ずっとケンゴさんに触って欲しかったの…」
吐息が少しずつ荒くなっていく
「気持ち良かったら声出していいんだょ」
可愛い小さな声を漏らしはじめた
俺はフェイスタオルを濡らし、ローションを自分のに塗り付けて素股をさせてみた
タンクトップは着せたままグラインドさせた
俺はローションを多めに手に取り、タンクトップの下から胸に塗りつけてやった
ローションプレイも好きらしく乳首はビンビンだ
目を閉じながら気持ち良さそうにしてた
「チンチンは元気ーー?」
「凄い硬くてなってるぅ…」
フェイスタオルでローションを落としスキンを被せ
「ミサが上になってチンチン挿れてー」
「そんなのしたことないです…」
ローションで濡れたマンコに俺のが刺さる
「あっ、入った…」
俺は脚を広げ膝を立てミサの両手を俺の膝の上へ
ミサの脚を伸ばさせ俺の脇下に
自由を奪われ受け入れるしかないミサ
「気持ちいぃ…あんっ」
ミサも自分で腰を動かしてたww
バックはGを刺激しやすいから
「ミサ、気持ちいいの?」
「おかしくなっちゃう」
「やめる?」
「やめないで…気持ちいいのぉ」
今まで中で逝った経験は無かったのかも?
ミサのタンクトップを脱がして正常位へ
枕はミサの腰下に置いてGを責めまくる
ローション塗り付けてクリも刺激してやると
「あーっ気持ちいぃ、逝っちゃう…」
「俺も、出していい?」
最後は腰を押さえつけながらフィニッシュ(大量
少し過呼吸になってたから、抱き寄せた
やっぱり頭を俺の胸に当て、プルプルしてた
「気持ち良かった?」
「ケンゴさんとエチしてるとおかしくなっちゃう…」
「もう、会うのやめる?」
「意地悪…大切にしてね」
帰りにショッピングモールで下着を買い、二つ隣の駅まで送りました
今度ホテルに行く時は、買ってもらった下着つけていくね(ハート)LINEありました。
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