「今日は、ミサちゃんを帰したくない」
「私も帰りたくない…」
郊外のホテルで車を停めた
「大丈夫?」
「はい、明日も休みなので…」
腕を組んで部屋を選びチェックイン
「すご~い、広くて綺麗な部屋」
「お客様、ソファーはこちらになります!」
まずはシャンパンで乾杯し、軽くキス
ミサの腰に手を回し、今度は長いキスになった
「シャワー浴びておいでー、汗かいたでしょ?」
ミサちゃんがシャワー浴びてる間にホテルグッズの中からローションを手に入れベッド脇に仕込んでおいた
「今度は俺が浴びてくるから、少しベッドで休んでてー」入念に俺のを綺麗に洗い、ついでに髪も洗ったミサちゃんはベッドで待っていてくれた
「こういうの初めてで恥ずかしいから暗くして」
灯りを少し暗くし、ミサちゃんのバスタオルを剥がすとブラとパンティー付けてた(こういうのはデリヘル嬢とは違ってドキドキ)
ブラの下から小ぶりで綺麗な胸を触りつつ、キス
左手の親指と人差し指で乳首コリコリ
右手はパンティーの中に忍ばせた
「濡れにくいの?」黙って頷くだけ
用意していたローションを塗って、コレで準備万端です!
すぐに小さな声で感じてくれました
乳首を甘噛みしながら右手の中指を湿った中へ
ザラザラした所を探りあてたら単調に撫でてやる
濡れまくったアソコを更に舐めてやると
声を殺してビクビクしてた
スキンを装着し、いよいよ挿入です
キツくてなかなか入らないものの、先っぽでGを刺激!!!
泣きそうな顔してましたが、奥も少しずつ刺激
バックに体制を変え、ブラのホックを外すと自分から脱ぎ捨てましたww
先っぽでクチュクチュ刺激しつつ、お尻を突き上げさせて奥まで押し込みます
押し倒し、今度は寝バックで更に攻撃ーーー
もう我慢できないミサちゃん
お汁が白く濁ってきたし
「ミサちゃんのエッチな汁が出てきたよー」意地悪な言葉責め
「見ないでぇ、ぇ、っう」
彼女な両足をピンと伸ばし上から押し込むように突きまくる
ついでに唇も奪ってやる
乳首をシーツに擦りつけるように押したり
肩甲骨のあたり軽くタッチしてやるとシーツをギューっとしてました
顔を見ながらフィニッシュしたいから正常位へ
枕の上にミサちゃんを乗せ、腰を上げて刺激しやすい体制でGを徹底的に攻めると
めちゃくちゃ可愛い声で感じまくってくれました
声出すたびに締め付け強くなるし、凄い気持ち良かったー 名器ですね!
果てたあと引き寄せると
「こんなの初めて」って涙がポロポロ
ずっと頭を俺の胸にくっつけてプルプルしてた
「俺のチンチン気持ち良かった?」
「オシッコ漏らしちゃう感じになってから凄い気持ち良すぎて… 私 エッチになっちゃうかも?」とキスされました
妻とはレスだが、今まで30人以上のデリ嬢を口説いてチップ無しで本番してますからww
その日はそのまま抱き合いながら寝ました
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