続きます。
ご主人から依頼された第二のミッションというのは
『コンドームに私の精子を入れて、置いて欲しい』というものでした。
その頃になると私の中で『選考レースは私のブッチギリなんだな…』という確信めいたものがありました。
理由は
・終了間近とはいえ、第一ミッションが貫徹出来ていない段階（今夜下着を咥えさせることが終わっていない）で、次のミッション依頼があったこと。
です。
ならば…このご主人とのやり取りを最優先とし、丁寧に各ミッションをクリアして行けば、リアル人妻に他では出来ない事が出来ると思いました。
例の１５階の奥様とはメッキリ会う機会が減ったこともあり、妄想よりリアルへと嗜好がシフトしていきました。
会う機会か減った原因は
私の赴任地の地域事情にあります。
私の赴任地は本州から海を超えた北側にあり、その中でも有数の寒冷地の市でした。
季節ももう冬、雪も降る季節であることから、車通勤の私は出勤時間を夏より早く出て、帰りも遅くなるようになり、必然的に朝のゴミ出しと帰りのエレベーターを利用する時間帯が変わってしまったからです。
それは置くとして…
第二のミッションの理由は…
・ご夫婦の夜の営みの最後は必ず口内発射&ゴッくんか中出しで、その時のご主人の気分で変えるとのこと。
・今日以降の営みのどこかの時点で、奥様には内緒で、ご主人と私、双方の精子を奥様に飲ませたいとのことでした。
ご主人的には
・営みの最中に、私の精子入りのゴムをご自分に着け、タップリと私の精子の付いたチンポを最後に奥様にシヤブラセで口内発射&ゴッくんさせる
というプランでした。
改めて奥様の性癖を確認しましたが…
多分推測ですが…
奥様のM性に気付いたご主人が、奥様を調教したと思います。
私はご主人のミッションを貫徹するに当たり、３つ程条件を出しました。（第一ミッションクリア時点で、ご夫婦の性癖に付き合うというより、ご主人と私の二人で奥様を調教して行くという感覚になっていた）
条件
・かなり手の込んだ趣向であるため、途中で奥様に気付かれないよう目隠しをする
→了解して頂いた。何度も目隠しプレイはしており抵抗は無い
・普段から生でしている関係上、ことが終わってゴムが見つかるのはマズイ
→私が適切な容器を用意し、その中に精子を入れて置きに行く
・時節柄、精子が冷えているとバレる可能性が高い
→これも私が何とか保温方法を考える
・量の問題もあり数日溜める必要がある
→実行は再来週の土曜日の夜とし、それまで溜めておく
以上です。
私的には、時間的に余裕があるので、無理して今日から禁欲する必要が無いと考えておりました。
ところで…次のミッションまで時間的にはかなりの余裕があるので、容器や保温方法などを考えていた訳ですが…一方、先日のパンシコの快感が私の脳の性中枢を刺激しており、また選考レースの勝利が確信出来たこともあり、このご夫婦とは別の方とのやり取りも始めてしまいました。
このサイトの下着置き版で見つけたご主人でした。
最近では男性が下着置き版に書き込むと『ここは女性専用の置き版なので、男性はご遠慮下さい』などとご指摘を受けるようになりましたが…
当時は割とフランクで『嫁の下着いりませんか？』とか『嫁の下着に精子かけて下さい』などの書き込みがあっても、前述のような指摘も無く、また冷やかしも少ないことから割とスンナリ会えたものです。
そのご主人の募集も、夜車内で嫁の下着を汚す…
というもので、何回かやり取りの上直メアドレスをゲットしたものでした。
時間は夜２１時、街外れの大きな公園駐車場での待ち合わせ、私の車内でのプレイ、何故かご主人自身もシコシコする…
という条件です。因みに金銭は一切絡みません。
待ち合わせ時間の１０分程前に、指定の駐車場に到着し、余り車の居ない端の方へ駐車し、ご主人へ着いたことと駐車場所をメールしました。
２１時を少し過ぎた頃、私の車の車種の確認とご主人の車種のメールが来て、返信するとすぐに私の車の右側に１台の車が駐車しました。
その頃私はワンボックスに乗っており、互いにアイコンタクトの後、私の車の後部座席へ二人で乗りみました。
簡単な挨拶の後で、早速二人下半身を露出しました。このご主人３５歳、奥様は３１歳、お子さんは二人居るとの自己紹介があり、持参の下着を見せて頂きました。
薄いピンクでお尻の当たりが網になっており、未洗濯でクロッチ部分が茶色に変色しておりました。
クロッチ部分の匂いは、洗剤臭にアンモニア臭が混ざり何とも言えないものでした。
ひと通り匂いを堪能した後、下着をお尻部分の網が竿に、クロッチ部分が先に来るように被せてシコシコしました。
ご主人も私のシコシコを見ながらご自身をシコシコ…
何とも変な感じで男二人が連れシコ状態です。
そのうちご主人から、意外な２つの提案がありました。
・オカズとして、ご夫婦のハメ撮り動画の鑑賞
・奥様の下着の匂いを嗅ぎながら、ご主人がフェラ
でした。
このご主人、フェラ経験は無いものの、かねてより男性のチンポに興味があったとカミングアウト（笑）
最終的には…奥様の下着の汚れの匂いを嗅ぎながら、ご夫婦のハメ撮り動画を見て、ご主人にフェラされるという…
私にとっては初めての体験でした。
勿論、最後はご主人の口に放出しました。
ご主人は口の中の精子を奥様の下着のクロッチ部分に吐き出して…
互いにスッキリ…と言う経験出した。
因みに…後から知ったことですが、待ち合わせした公園、地元では俗に言う『ホモ』が集まる公園として有名な所…と言うオチが付きます笑笑
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