この私にとっては初めての人妻下着のパンシコ体験が、後の私の性嗜好に多大な影響を与え、女性の下着への執着がブルセラ等の若い世代の女性に向かわず、人妻という基本ご主人のみの不可侵(一部そうで無い方々も居るが…)の場所への踏み込みに興奮する嗜好を植え付けた事は間違いありません。
そして不思議と結婚していないカップルには嗜好をそそられる事は、今持って皆無となったのであります。
あの面談、パンシコ、返却から数日が過ぎました(具体的な曜日は失念)。
そもそも返却時に、私が汚した下着の使用目的についてご主人に確認したところ(多大に興味があった)、帰って来た答えは私の予想の斜め上を行くものでした。
ご主人曰く
『精子まみれの下着は、そのまま綺麗に畳んで、奥様のタンスの下着入れ場に、他の洗濯済みの下着に紛れこませて置き、シャワーや風呂上がりの奥様に内緒で履かせる』とのことでした。
そしていつ履くかは奥様のチョイス次第で、それを楽しみに待つことで毎日が興奮するとのこと。
私
『生渇きの下着、特にクロッチ部分の違和感で気付かれませんか?』
ご主人
『そもそも嫁はその辺には無頓着であり、仮にクロッチが多少湿っていても、風呂上がりは身体が完全に乾燥していないから大丈夫』
『下着に付着した他人の精子が、奥様が仕事中もオマンコに着いていることに興奮する』と…
私
『1日から数日の経過だと、妊娠の可能性がゼロでは無いのでは?』
ご主人
『子供を作る予定が無いので常時ピル服用しているからその心配は無い』
私
『今現在の候補者数と今後のミッションについて
教えて頂きたい』
ご主人
『今のところ面談完了者は私だけ。今後面談予定者が2名居るが、第一ミッションクリア者は私だけなので、限りなく可能性は高い』
私
『選考の基準はエロさと信用度合いか?』
ご主人
『それも重要だが、併せて大変失礼だが、嫁の性嗜好が、割とブ男の汚いチンポを無理やり咥えさせられると燃える…ので、俗に言う良い男、清潔な感じは選ばない』(笑)
『本当はホームレスの汚い親父が理想的だが、信用度が低いのと病気をうつされる可能性がある』
私自身、女性にモテるタイプでも無いし洗練されたタイプでも無い事は承知していたが…
このような条件で選考の可能性が高いと言われると複雑な気持ちになりました(笑)。
で…数日後の夜、ご主人からメールが来て開いて見ると…
部屋のリビングを歩く下着姿の女性の下半身写メが添付されており、勿論その下着は私が精子で汚したものでした!
メール本文には
『ついに履きました!貴方の精子付き下着!これを今日一日履いて居ました。仕事中も!多分嫁のアソコには貴方の精子の残骸がこびりついていますよー!』とあり
本気で喜び興奮しているご主人の姿が目に浮かびました。
更に
『今日、嫁とエッチします。その際この下着を丸めて嫁の口に入れます』とありました。
私もその状況を想像しながら久しぶりにシコシコしました(今後ご主人の要請で精子を出す機会があった場合の量を考えて我慢していました)
その時、次なるミッションの依頼がありました。
続く…
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