続編です。
自分としては記憶を辿りながら時系列的に投稿させて頂いております。
話が長いと思われる諸兄もおられると思いますが、結論だけ書くと10行程度で終わってしまうので、もう少しお付き合い下さい。
前の投稿で書き忘れましたが…直接面談の前位のやり取りの中で、ご主人と直メのアドレスを交換しており、喫茶スペースへ行った日以降は直メでやり取りさせて頂くようになりました。
また、喫茶スペースで奥様の年齢は46歳であることと子供は居なくて、ご夫婦共にアウトドアが趣味、キャンプなどに行って楽しんでいるとの情報も頂きました。
さて、面談を終え自分の車に戻ったのですが、やはりどうにも『紙袋』がきになります。
確かマックかケンタッキーの紙袋だたかと…
『家に戻って』と言われると、どうにもすぐに中身を確認したくなるのが男の性で…
見てしまいました(笑)
濃紺の女性物の下着でした。
触ってみると、指に感じる質感が何とも言えず、そうゆう物に疎い私でも、そこそこ良さげであることが分かりました。
しかもクロッチ部分だけが少し固めになっており、変色等は無いものの、明らかに何らかの液体が自然乾燥したものと…
『使用済み?』…と驚きました。
量販店の屋内駐車場、周りに他のお客の車両はあるもの、誰も私の車に気を止める人は居ないことは承知していても、自分以外の誰かに知られてはいけない何かとてつも無い悪事を働いているような罪悪感と、基本ご主人だけしか踏み込むことが出来る領域に踏み込んでしまった…という高揚感や優越感など複雑な感覚があり、最近に無い程勃起している自分が居ました。
そして…衝動的にクロッチ部分の匂いを嗅いでしまいました。
全体的に僅かに匂う洗濯洗剤と、奥様が使用していると思われる女性化粧品の匂いが混ざり、更にクロッチ部分には、ほんのりと奥様ご自身の匂いが加わってはいるものの、決して自己主張をしておらず、奥様のマン臭は無臭に近いものと想像できました。
この後、行きつけのスーパーで食材の買い出しをして帰る予定でしたが、私自身の勃起が収まらず予定を変更して急いで部屋へ戻りました。
その帰路、どんな顔でどんな運転をしてどの道を通ったのかは、全く思い出せません(笑)
部屋に戻ってすぐにご主人へお礼のメールをしたのは言うまでもありません。
すぐにご主人から返信がありました。
そして初めて、ご主人の言う所の『エロプロセス』の依頼がありました。
依頼内容は
・下着は奥様が2日前に履いていた物で、それを洗濯機から救出し、ご主人が保管していたとのこと
・下着をチンポに巻いてシコシコし、クロッチ部分に射精して欲しいこと
・シコシコから射精に至るところを動画に撮り、メールに添付して返信すること
・精子がベッタリと付いたクロッチ部分の写メも併せて添付すること
・私が汚した下着を返却するこ。また返却方法は後ほど指定した場所に置くこと
でした。
私がこのミッションを速やかに貫徹したのは言うまでも無く、オカズとなる妄想は例の15階の奥様です。
因みに…1発目はご主人の言うとおりに、巻いてシコシコしクロッチへ発射し、動画を撮りましたが、事が終わりクロッチ部分を確認すると精子の量が少なく感じたため、時間をおいてもう一度1度、今度は巻かずにシコシコしクロッチ部分へ2回目の放出をした後、写メを撮り動画と共にメールで送りました(笑)
この辺については年齢が50歳を超えた諸兄であれば、ある程度ご理解頂けるものと思われますが…この年齢になるとメッキリ量が少なくなり、ましてや単身赴任の自由さからオナニーの回数が多いための量の少なさに対する『男の見得』がそうさせたものです(笑)
とまれ下着は指定の場所に置き、返却は完了し、無事に第一のエロミッションは完了しました。
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