そんな事があってから、二週間後くらいの私の休みの
日に、またお逢いして、食事をしてこの前のラブホへ
行きました。 今度は田中さんの背に隠れることなく
ELVに乗り、田中さんから抱かれキスをします。
部屋へ入っても、またこの前みたいに、長いキス、そ
して田中さんの舌が私の口の中に入ってきました。
その舌を私の舌で受け、舐め合いました。
55歳の独り身の女、田中さんを心身ともに受け止めら
れる事が、できるようになってきました。
キスが終わり、私は「田中さん 私が・・・」と、浴
槽にお湯を張り、コーヒーを飲む準備も。
まるで、自分の家にいるような立ち居振る舞い。
「お湯が沸きました」との声が、浴室からします。
二人で、浴室の前で裸になり、私はタオルで前を隠し
手は繋ぎませんでしたが、浴室の中へ。
二人で湯を掛け、お風呂に入りました。
私の方から「この前みたいに 抱いてくれます」と
田中さんに言います。
55歳の独身女の開き直った図々しさ。
この前みたいに抱かれ、乳房を揉まれ、乳首を悪戯
され、そして女の大事な場所を優しく撫でられます。
「ああーー」自然と声が出てしまいます。
女芯から身体全体に、何というのでしょうか、気って
いうんでしょうか、血流も熱くなり身体全体を駆け
めぐります。 これが逝くっていう事なんでしょうか。
初めての事です。 この前と同じように、頭を田中さ
んの首筋に置いてしまいました。
田中さんの指が、まだ女芯の中で動き廻っています。
その気持ち良さが、身体全体に拡がっていきます。
頭を上げて、田中さんの唇を探し、そこに私の口を
くっつけます。 「ヂュウ」という二人の口の間から
の音。 お風呂を出ると「奈緒子さん そこに座って」
と浴槽の淵を指さします。 お尻を二の上に乗せると
「失礼」と言い、田中さんは私の足を、太腿を大拡げ
にさせ、私の女芯は田中さんの目に・・・・。
と思っていた時、田中さんの頭が私のお股に近づき、
女芯が田中さんの舌で舐められました。
「汚い」と言う前に・・・・・。
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