すみません遅くなりました
もっと一気に書けるものだと思って始めたので、自分で思っていた以上に人に伝わるように文章化するのは難しく、ここまで時間を要すると思わなかったので出来事や行為に関しては覚えていますが、一つひとつのやり取りの記憶が曖昧になっているので、覚えている範囲の交わしたやり取りのニュアンスを文章化する感じになっております事をお詫び致します
近況としては31日、1日とN宅で女性陣による『年越しパーティー』が企画され、N宅で過ごしました
では続きです
Nをワザと突き放し、キモいおっさんと楽しんでいるであろう間(楽しめてるかは知らないが)他の女とのやり取りをしながらテレビを見ていたが、早くから通知メールが届く、通知メールでのみ確認しているが、いちいち要所要所で報告してきている
Nがおっさんとの行為を隠す口実として嘘のオナニー報告をしている可能性も無いわけではない
まぁ隠す必要は無いし、そんな器用ではないとは思う...
N「今おじさんの方を向いておっぱい触っています」※本当にやってるかは知りようもないが、貧乳で女と思われていなかったら笑える
N「おじさんこっちに気付いています、人に見られてオナニーするの初めてで恥ずかしいです」※この子は一日何回オナニーするんだろうね?にしてもおっさんは本当に見えてるのか??
N「ドアでおじさんの上半身しか見えない」※10年以上レスだとキモいおっさんの下半身でも興味が湧くのか...
N「おじさんがイッてしまったのか分かりませんが、こちらにお辞儀して帰ってしまいました」※えー!?最悪だ...おっさんセックスで自分だけ気持ち良くなって終わるタイプか...
俺がおっさんを仕込んでいる訳ではないので、やはり常識的にあの状況で男から声をかけて発展させるのは色々なリスクがあってなかなか難易度高かったようだ...
仕込み無しだと外に全裸の女を放置したとしても何も起きないばかりか最悪通報されるくらいで、後先考えない相当バカな男でもいない限りAVのような展開になる事は滅多に無い、女から誘えば別なんだが...
俺「それは残念だったね、積極的に誘ってやれば良かったのに」
N「おじさんに向かってしてました、おじさんの気持ち悪い喘ぎ声が大きくなったと思ったらライトが消えて、次にライトが着いたら服着ててお辞儀して帰っていきました」
俺「シラけるよなぁ、イケた?」
N「イッてません、まだおっぱい触ってただけです」※おっさんもうちょい頑張れよ...
俺「不完全燃焼でしょ?でもそろそろ帰った方が良いんじゃない?」
N「不完全燃焼というか、見られるのは興奮しましたけど、やっぱりおじさんじゃなくて御主人様とかS君とかならもっと興奮出来るのにって思ってしまいました」※いやいや今はシラけて冷静だからでしょ?スイッチが入って雌化してる時なら...
俺「まぁ今日は何回もオナニーした後だから余計にかな?今日最初のオナニーならおじさんでも興奮出来たんじゃないかな」
N「そうなんでしょうか?今は御主人様に会いたい気持ちが一番なので、他の人だと難しいような気がします」※“今は”ね!こういう遊びは始めたら最後...
俺「そう言いながらS君がいるでしょ?」
N「S君は現実的じゃないですもん、でも御主人様にまだ会った事がないので、御主人様の代わりにS君を思い浮かべています」※そうだと思ってたけど、それ実際に会うのが結果的にS君だから良いけど、会った時にイメージと違う人だった時に萎えるから本来ならそのやり方のオナニーはしない方が良い...今回のパターンに限ってはめちゃくちゃ効果的なので忠告はしないが...
俺「俺の代わりのS君なのか、S君の代わりの俺なのか複雑だねぇ」
N「御主人様の代わりのS君ですよ、オナニー最後まで出来てないですけど、許してくれますか?」※すっかり『やった後で考える』と言っていた事を忘れていた...
俺「ちゃんと言われた通りオナニー見せておっさんを満足させたんだから許してあげるよ」※怒っていないのだから結果は何でも良いが、これでNは俺に感謝する
N「ありがとうございます、早く会いたい」※ほら
俺「帰りが遅くなるからそろそろ帰った方がいいよ!明日サッカーでしょ?ちゃんと妻は妻、ママはママの役目は果たさないと遊んじゃダメだよ!」
N「はい、ありがとうございます、帰りますね」
俺「気をつけてね!」
とりあえずNは帰った...はず...
帰ると言って本当はおっさんと遊んでいるかは知らない
Nの相手がひと段落し、他の女からのLINE相手も程々に布団に入った、明日は家族と過ごす時間である、本来そういう日は遊び相手の女との不必要なやり取りはしないのだが、Nはまだ3日目なのでスルーに慣れさせるように相手をする
布団に入り、明日の家族とのプランを考えながらスマホで色々検索しているとNからアプリにメールが届く
N「寝てますか?家に帰って家事をしたり、お風呂に入ったりしていました、私がお風呂最後だったので、お風呂場ならお潮吹いても気にしなくて良いので、いっぱい吹いてしまいました」※またやってる...まぁオナニー好きの女は下手なセックスよりオナニーの方が自分でポイント突けて気持ち良いので何回もする女が多い、Nは恐らく自慰行為依存かそれに近いと思う
俺は眠いのでアプリは開かずにそのまま寝た
翌朝目覚めると、寝ている間にNから何通もメールが届いていた
N「寝ちゃってますよね?皆んな自分の部屋に居て一人の時間です、月曜日が楽しみです」※俺が起きてて相手してほしかったかな?
N「今日履いていたショーツと靴下が超臭いです、御主人様は臭いのは嫌いですか?」※またやってるよ、昨夜に続いて自分の匂いを嗅いでいるのか...それにしてもNの中ではS君はニオイフェチキャラになってて、俺はそうじゃないのか?
N「こんな臭いを御主人様に目の前で嗅がれたら私どうなっちゃうんだろ、恥ずかしいけど想像するとエッチな液が溢れてきてます」※体臭は体質もあるが食生活やストレスでもキツくなる、Nは大きなストレスは抱えているだろう、ストレスの原因はその満たされない性欲だと思うが...
N「御主人様、何回もメールごめんなさい、今オナニーしています、私おかしいです、何回オナニーしても治らない、ニオイを嗅いで臭いって罵られながら犯されたい」※こういう文章を作って送る事に興奮しながらマンコ掻き回してるんだろうなぁ
N「何回イッても手が止まらないの、本物のオチンチン欲しい」
N「御主人様の唾液まみれになったマンコに、私の唾液まみれになったチンポぶち込んでほしい」
N「アナルも気持ちいいの、入れた指が臭い」※これ絶対アナルも弄ってるな
N「御主人様に使い込まれて乳首もクリトリスも大きくなって、マンコもアナルもガバガバになって、もう二度と旦那の前では脱げない身体にしてほしい」※妄想の飛躍がすごい...興奮状態だから送れるのだろうが冷静に自分で見返した時にどう思うかな??
N「御主人様、何回もイカせてくれてありがとうございました、アナルに指を二本入れてみたら初めてだったので血が出てしまいました」※俺何もしてないのに勝手にイッて勝手に感謝してる...やっぱり今回はアナルも使って尚且つ自ら拡張しようとしてた
N「私も寝ますね、御主人様おやすみなさい」
N「今寝室です、目を閉じると御主人様との事を考えてしまって眠れません、マンコが疼いています」※また??旦那と寝室同じだったと思うが...
N「隣のベッドに旦那がいるのに御主人様にマンコ弄られて興奮してすぐイキそう」※自分で弄ってるだろ...こいつ病んでるな、30代を満たされずに過ごし40代を迎えた今後は更年期も絡んでくるし...
N「御主人様おはようございます、イッてそのまま寝てしまってました、子供のサッカーに行ってきます」※そりゃそんなに1日何回もオナニーすりゃ疲れて眠るよ...
まだ会ってもいない男にこれだけハマる女は久しぶりだ、しかもそれが性的イメージから程遠い普通に高校の時から付き合いのあるNとなれば楽しみも増す
とりあえず、おはようメールは送る
俺「おはよう、昨日は寝てて悪かったね、そんなに何回もオナニーして今日はサッカーだし疲れ大丈夫?明日延期しようか?」※100いたいと言うのは分かっているが、また焦らす
このメールを送り、俺は俺で家族と出かけるので娘に昨日買ってきた服を着るように促され準備をしているとNからメールが届いた
N「御主人様の事を考えてオナニーしたくなったんですよ、明日会えなかったらもっとしちゃう、もう私がどうなっても良いので壊れるまで虐めてほしいです」※エロい事を考えてないで息子の面倒見てやれよ...
通知メールだけ読んで既読にはせず、家族と出かけた
時期的に朝晩涼しくなってきたので温泉好きの嫁と娘を道の駅と温泉が併設しているところに連れて行き、道の駅を一通り見て回り食事処が混む前に早めの昼食を済ませ温泉施設へ向かった
温泉で男女で別れた後スマホを見ると少し前にNからメールが届いていた事に気付いた
N「サッカー終わりました、子供達がサッカーをやってる間にママ友さん達同士でエッチな話で盛り上がっていました、今までも旦那さんとのエッチとかの話をしてる時がありましたけど、自分がこういう感じになって不倫を意識して聞くと皆んな結構遊んでるんですね」※サッカーって午前中に終わるんだ...女同士のそういう会話は本音を隠して探り合いの会話をするからNからの情報の流出が怖い
入浴前に返信をする
俺「お疲れさま、そりゃ妻とか母親とか以前に女と言うか雌だから雌はより優秀な雄を求めるのが本能だから、人間は理性で抑えてるけど理性を無くせば好みの男に『壊れるまで虐めて』って言いたいのが本音だと思うよ、PTAとか野球とかサッカーとか不倫の温床になって結構お盛んだから、でもそういう所でノリで喋ったらダメだから気をつけて、失敗するやつはノリで自分から喋って噂になって墓穴掘るから」※今後の為にNの言葉を引用してイジりながらも忠告する
メールを送信し、返事を待たず入浴するが暑がりの俺には朝晩はともかく10月の昼間の温泉はまだ早かった...
長風呂すると汗が止まらなくなり入浴した意味が無くなるので短時間で済ませて風呂から上がり、どうせ女性陣は長風呂の上にドライヤーやら化粧の時間でいつも待たされるので、暇を潰そうとスマホを見るとさっきのメールの返事が届いていた
N「私は御主人様には本能だけの雌って事ですね、大丈夫です普段は理性もあるし、元々人見知りなのでお喋りじゃないんです、誰とでも話せる人を羨ましいと思いますけど、そこまで喋るのは?と思いながら聞いてました、エッチの内容は興味津々で聞いてしまいましたけど、ママ友さん達の話を聞いててムラムラしてしまいました」※根は真面目なので俺以外には冷静なので助かるが、学生の頃からこういう感じで友人のエロ話に人知れずムラムラしてオナニーをしていたんだろう
既読にしたが返事をせずに放置し喫煙室にタバコを吸いに行き、二本目を吸い始めた頃に再びNからメールが届く
N「早く会って虐めてもらわないと雌から戻れそうにないです、聞いてるこっちが恥ずかしくなるようなエッチな話で身体が熱くなっちゃって」※それ本当にしてるかな?そんな場でアホみたいに調子乗って自分の性を喋り合う女って相手に合わせて見栄張って盛って話すでしょ
説明させてムラムラを助長してやろ
俺「ベラベラ喋らずに外には自分は曝け出さないのが不倫には大事だよ、どんなエッチしてるって?」
N「混浴の温泉で沢山の人に見られてエッチな事したとか、彼氏の前で何人も連続でしたとか、彼氏の友達も呼んで3Pで口とオマンコに同時に挿れられたり、アナルとオマンコに挿れられたとかって」※うーん、まぁこの手の遊びとしては普通だけど...慣れていないNには刺激的かな...
俺「そういうの聞いてムラムラしてるって事は興味あるんだ?」
N「出来るか分からないけど興味はあります」※それ!他のママさん達も同じで、わざわざリスク冒して男を作ってやるセックスが普通ではなくなる場合が多いのが人妻との遊びの醍醐味
俺「さすがに自分が一日履いてた靴下を嗅いで、自分の汚れたパンツを被ってるママ友はいないでしょ?今日のママさんで誰が一番変態かなぁ?」
N「今言わないで、濡れちゃう」
俺「ダラダラ濡らしてマン臭漂わせておいたら良いよ!雌なんだからフェロモン撒き散らして雄を引き寄せないとね」
N「子供のお友達のウチの車に乗り合わせだからダメ、お願い」※その状況で卑猥なメールを送ってきたの誰?
俺「あ、帰り?とりあえず気をつけて帰ってゆっくり休むんだよ!」※たまに優しさを見せる
N「御主人様、今じゅわってなった気がします」※何やっても結局濡らす...
俺「こらこら、子供もお友達の親もいるんだから」
N「はい、ありがとうございます、またメールします」
これを既読にし、とりあえずひと段落...
にしても嫁と娘はまだなのか...
そこから待つ事20分、嫁と娘が合流し早めに帰り家でゆっくり休めるように帰路に着く
嫁「帰りにNのとこに寄ってね」
俺「なんか用事?」
嫁「道の駅でお土産買ったから」
俺「Nちゃん家に居るの?」
嫁「さっき連絡したら私達が着く頃には帰ってるって言ってたよ」
俺「...」※行きたくない
想定外だ、今日もNに会う事になった
俺は今晩はNとのやり取りを控えめにしようと思っていたのに、俺に会ったらNがまた盛り上がって夜にオナメールしてくる
信号待ちでスマホをチェックするとNからメールが届いていた
N「今日もS君に会える事になりました、もしかして運命的な事なのかも」※いや違う違う、今まで連日顔合わせる事なんか普通にあったし...
俺が運転で嫁も娘もいるので通知メールで確認しただけで返信も出来ないので放置し、N宅に到着した
俺「土産渡すだけだろ?」
嫁「うん、ちょっと渡してくるから」※助かった、顔を合わせずに帰れそうだ
嫁が戻ってきたが...
嫁「Nがお茶しよって言ってるから行こ!」※うそーん...
女子会員の娘はさっさと行ってしまった
俺「じゃ車を停めてから行くから」※帰りたい
車を移動しNにメールを返す
俺「運命かもしれないね、気があるか軽く探り入れて見たら?」※『そんな訳ないだろ』とは言えない...こうなったら楽しむしかない
メールを送りN宅にお邪魔すると母親のKに出迎えられた
K「S君いらっしゃい」
俺「こんにちは!お邪魔します」
Kは俺が靴を脱ぎやすいように玄関の靴を整理してくれているが、襟元がヨレヨレのグレーの部屋着的な服なので胸の谷間がよく見える、貧乳のNと違いKはそこそこ胸がある
今まで何度か年齢を聞く機会はあったが、その時は60代としか覚えていなかったが(後で覚えるが67だ)、そんな熟熟のハリの無い胸元でも見る
『悲しい男の性』と思う人もいるだろうが、Kのように美人なら俺は大好物だ、今まではNの親だという意識があったので抑制していたが、あのNの親で旦那さんを亡くして10年以上経ってるKは性的欲求はどう処理していたのか気になる
K「10月になったのに暑いわねぇ」
と言いながら靴を整理し終え屈んだ状態から起き上がり髪をかきあげた時にグレーの部屋着に出来た腋の汗染みに目がいった、Kがその視線に気付きサッと隠した※60代でもまだ女だ
好みの女のこういう場面では場合によって俺は敢えて視線に気付くようにガッツリ見るというやり方をする、匂いフェチ&ワキフェチには腋汗をかきやすい女は最高だ
【注】本来チラ見程度でも女は自分を見られている視線には大体気付いているので、万人が『敢えて見る』を単純に真似ると碌な事がないと思います
俺は何事もなかったようにKの会話に対し
俺「ほんと朝晩は涼しくなったけど昼間は暑いから服装に悩むよねぇ」※遠回しに腋汗が目立っていたと伝える
などとKと会話をしながらN家のリビングに着くと、そこは既に女子会状態、そこにKも加わる
『昨日1日一緒にいたくせに、まだそんなに喋る事ある?』と思いながらNに挨拶
俺「Nちゃん久しぶり!」※と、くだらない冗談を言う
N「うん!昨日ぶり」※お!普通っぽい返しでいいね!くだらないけど...
女子達はその程度の事で大笑いしている
ふと旦那や子供が居ないのに気付く
俺「あれ?男連中は??」
N「仕事だよ、子供は遊びに出ちゃったし、S君コーヒーで良い?」※また女しかいないのか...アウェイ...
俺「うん、ありがとう」
とコーヒーを入れてもらい、女子達の会話に加わる余地は無いので一人離れた席でスマホを見ると、さっきNに送ったメールが既読になっていた、Nはこの状況なので返事をする暇はなかなか無いだろうし、俺も今日はおとなしくしたいので特にメールを送る事はしない
N「はい!S君コーヒー」
と言ってリビングのテーブルにコーヒーを置こうと屈んだ時に、Kと同じように襟元がそこそこ大きめに開いたダボっとしたボーダーの部屋着??のNの屈んで出来た服の空間がトンネルのようになって、視界を遮るモノも無く履いているズボンの腰辺りが見えたので『Kと違って屈んでも乳が垂れもしないド貧乳だなぁ』と感じていたのだが、Nが起き上がった後で本来あるはずの物が無かったような気がした...
『あれ??もしかしてノーブラ??』
屈んでいた時間が一瞬だったのと、ノーブラなどと思っていない不意の出来事なので、胸が無さすぎてズボンまで見えていた印象が強く残り胸が見えた印象が無い、普通ブラが見えたらブラに目がいって印象は残りそうなものだがそれも無い、乳首が見えてるいたら決定的だったと思うが貧乳故の角度的なものなのか出来た空間の形状のせいなのか乳首が見えた印象も残っていない...
過去にもこういう場面は何度もあるが、いつもブラはしていて稀に浮ブラでパッドが見えてた事は記憶にあるが、ノーブラだった記憶は無い
もしノーブラだとしたら、Nは既読になっている俺のメール内容を自分なりに実行しているのかもしれない...
これはどうやら今晩もNのオナメールが確定しそうだ...
to be continued
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