コロナから復活して休んでる間にたまった仕事で忙しくしておりました、そんな中で少しずつ書いたので、誤字脱字や細かいミス等はお許し下さい
皆様コロナお気をつけ下さい
改めて
体験談ですので作中の出来事や行為に関しては事実ですが、文章化するにあたりメール内容や会話内容に関しては、そのようなニュアンスのやり取りや会話があったという事でご理解下さい
学がないので文章が下手で読みにくい点は申し訳ありません
では続きです...
女性陣が談笑しているのを横目に俺は風呂に入った
入浴しながらNとやり取りを続ける
俺「今晩もオナニーするんじゃないですか?」
N「してしまいます、オナニーばかりしてごめんなさい、さっきS君にケーキを一口食べさせてあげて、近づいてくるS君の顔を見てキスする想像をしちゃいました」※頭いっちゃってるね
俺「僕で良かったら月曜日たっぷりとキスしますよ」※俺S君だけど
N「されたいです、もうずっとキスなんかしていません、AVみたいに唾液とか汗とか体液にまみれるような濃厚なセックスに憧れます」
俺「どんなAVを見てますか?」※どんなプレイに興味があるのか?
N「以前は人妻さんのデビュー作を羨ましい気持ちもあってよく見てました」
俺「以前はって今はどうなんですか?」
N「今は結構ハードな内容のAVが好きです、出来るのか分からないですけど興味はあって」※会った時に見てるAVチェックしてやろ
さすがにNは談笑しながらコソコソ返信してきているので返信ペースが遅いので、このままではのぼせるので、風呂を出てバスタオルを首に掛けて再びパンツ一枚で女性陣の前に登場する、いつものスタイルなので違和感無い行動だが、Nの視線を感じているので、あえて見せるように振る舞いNの脳裏に焼き付ける
すると早々にメールが届く
N「今S君がパンツ一枚だけで近くにいます、興奮してしまいます、S君の逞しい身体に抱かれたいです」
俺「どんな状況なんですか??何でパンツ一枚で??」※分かってるけど知らないフリをする
N「S君がお風呂からパンツ一枚で出てきたんです、いつもの事ですけど、私の気持ちがいつもとは違うのでエッチな目で見てしています」※以前は理性が働いてい抑えてたが、今は欲望が勝っているんだろう
俺「あー、なるほど!誘ったのかと思いましたよ!じゃS君とどんな事してみたいんですか?」※月曜日にしてやろう
N「S君となら何でも良いですけど、強引に弄ばれたい願望があります、昨日も言ったと思いますけど家に家族がいるのに陰で犯されるようなAVみたいな状況が興奮してしまいますけどバレたら大変ですね」※まぁ他の人妻で旦那が在宅中に隠れてした事あるけど
俺「頭の中はS君一色ですね!月曜日僕で代理できますかね?」
N「代理なんてとんでもないです、私で良かったら激しく抱いてほしいです」※性欲旺盛な40代だけあって誰でも良いからとりあえずセックスがしたのだろうか...
俺「変態ですよねぇ、友達の家にいるのに頭の中はスケベな事ばかり考えてて」
N「そんな風に言わないで下さいジンジンします」※AVの見過ぎで言葉責めに弱いだろうな
Nの様子を見てるが、さすがにAVのようにモジモジするようなバレバレの状態ではなく平静を装って会話をしながら返信してくるので、少し弄ってみる
俺「ジンジン??何がですか?」※分かってても聞く
N「アソコがジンジンと熱くなっています、恥ずかしい」
俺「アソコってどこです??文章じゃ分からないですね」
N「オマンコがジンジンします、今は虐めないで」
俺「今は?じゃいつ虐めてほしい?」
N「月曜日いっぱい虐めて」
俺「虐めて?虐めて下さいじゃなくて?」
N「ごめんなさい、お願いしますスケベな私を虐めて下さい」※Mっ気が強いね
俺「はい、良くできました」※虐め続けるより緩急がある方が虐めた時の刺激は強くなる
N「もう、意地悪ですね」
俺「虐められてムラムラしたでしょ?今濡れてるか確認してみましょか」
N「ダメですよ、皆んな居ますもん」
俺「コソッと確認すれば大丈夫ですよ、高校の時に授業中にオナニーしてる女子がいましたけど気付いてるの僕だけでしたよ?」※オナニー指示したの俺だから気付いて当たり前だけど...
N「そんなの特殊すぎますよ、無理ですよ、近くに友達親子がいますもん」
俺「僕の言う事聞けないんですね?分かりました」※わざと突き離す
Nがテーブルの上で両手でスマホを操作していた片手を徐ろに下げた
俺の角度からは下げた手の行方が見えないが、体を少しモゾモゾと動かし体勢を正すような素振りの後、下げた手をテーブルの上に戻してスマホを触りだす
N「確認したので許して下さい、ヌルヌルになっています」※扱いやすい子だ
俺「いい子だね、可愛がってあげるから」
N「嬉しいです、いっぱい可愛がって下さい」※普通文章だけでここまでなるか?変態すぎるだろ
俺「今日は友達のところに泊まるんですか?」
N「明日は朝から子供のサッカーなのでもうすぐ帰ります」※知ってるけどね
俺「じゃ今日は早く寝ないとダメですね、オナニーできませんねぇ」
N「S君の裸見てしまったからオナニーしたいです、ダメですか?」
俺「僕はオナニーする女性は好きなのでどんどんして下さい」
N「こんな女でごめんなさい」
俺「謝る必要はないです、隠さずに性を曝け出す素直なところが良いですよ!」
などとやり取りしている間に21時頃になり、Nが帰る雰囲気になったので、今だにパンイチの俺はその姿をNに見せるようにしながら服を着てから見送った、月曜日にやり取りしていた相手が俺だったんだと気が付いた時に今日の色々な事柄に合点がいくだろう
Nの家はウチから車で15分程度の距離で、帰ってから色々と家事もあるだろうしメールはしばらく来ないと思っていたのだが...
Nが帰って15分もしないうちにメールが届く
N「友達の家を出ました、帰る時にもう一度S君の体を見ました、もう我慢出来ないので今車の中で触っています」※ずっとムラムラしてたんだろうな
俺「え?車ってどこでしてるんですか?」
N「夜あまり人がいない駐車場があって、家だと家族がいるので、夜出かけた時にたまにここでオナニーしています」※車で女が一人でオナニーとかなかなかの素質
俺「誰かに見られたりしません?」
N「山の上の駐車場なので夜に歩いて来る人は滅多にいなくて、車は来ても分かりますし、車でイチャイチャしてるカップルがいる事がありますけど」※あの駐車場か!
その駐車場は地元ではCSスポットで有名で、見せたいやつや、見たいやつも現れるのに知らないようだ
俺「女性がそんなところで一人でオナニーしてたら危ないですよ!」※誰かに犯されたら面白いが...
N「いつもしてるので大丈夫です、誰かに見られちゃうかも?とドキドキして興奮するんです」※露出や青姦もいけそうだな、にしても今日は土曜の夜だから普段とは駐車場の状況は違うと思うが...
俺「ほんとに気をつけて下さいね!」※心配するフリをする
N「これからは毎日のようにオナニーしなくても大丈夫ですよね?今日だけ許して下さい、もう止められないの」※今後は俺とのセックスで発散出来ると思ってるようだ
俺「え?毎日オナニーしなくてよくなるんですか?」※分かってて聞く
N「オナニーより気持ち良くしてくれますよね?」※ほら
俺「当然ですよ、でもオナニーも今より気持ち良くなると思いますけどね」※俺はオナニーさせるのが好きだから
N「オナニーも気持ち良くなっちゃうんですね、やめられないですね」※既にオナニーに依存してるからそもそも無理だろ
俺「やめなくて大丈夫です、発情しっぱなしの雌になれば良いです、今は何を想像してどういう状況なのか教えてくれますか?」
N「S君のパンツ姿を想像して触っています、ヌルヌルになっています」
俺「ダメですね、まだ理性があって恥ずかしさで曝け出せていないですね、本当の頭の中はそんな上品じゃないですよね?S君のチンポを咥える想像して乳首を弄りながらクリトリスをグリグリして、マン汁が溢れてアナルまで垂れてベチョベチョです!って正直に言わないと」
昨日と同様にNはオナニーしながらやり取りしているはずなので、刺激すると既読になるが返信が遅いので追い討ちをかける
俺「今、自分が思ってた事を文章にされて興奮して触ってる手が激しくなってるでしょ?本当は卑猥で下品な言葉を思い浮かべて本気汁垂らしてるの分かってますよ」
俺「40歳にもなって、人に見られるかもしれない車内で他人棒を欲しくてクリトリスじゃ我慢出来ずにマンコに指入れて掻き回してるのは誰ですか?」
しばらくして
N「ごめんなさい、いっぱいイッてしまいました、昨日から変なんです、どんどん刺激が欲しくなっています」
俺「良いんですよ!その為にメールしていたので、刺激は慣れたら刺激ではなくなるので、より強い刺激が必要になりますから自然な事ですよ!僕が言った通りなんでしょ?チンポとかマンコとかマン汁とかザーメンとか卑猥な言葉を想像してますよね?」
N「経験が無いので知らない事が多くて、どうしてもAVとかマンガとか小説のような想像になってしまいます」※でしょうね!その類は現実より大袈裟にしてあるから...
その類を教科書にしてる男はセックス下手だし、女は喘ぎ方とか体位とかプレイ内容が大胆になる傾向がある『テレビの見過ぎ、マンガの見過ぎ』と子供が叱られるのと同じ原理、まさにNはそのタイプだと思う
俺「隠さなくて大丈夫なんで僕には曝け出して下さい」
N「はい、御主人様」※ほらテレビの見過ぎってやつ
俺「急ですね、そう呼んでもらうのは自由ですけど、本当に御主人様にして良いか会ってから決めて下さいね」※ハマりすぎだろ
N「大丈夫です、見た目とかじゃないので優しい御主人様にお仕えしたいです」
本来、知らない女とこんな『いかにも』な展開になった場合には俺は美人局や詐欺を疑うのだが、今回は相手はNだと分かっているのでここまで付き合ってきたが面倒臭い展開になってきた...
遊び慣れていない女に深くハマられると他の子と遊びにくくなるし、関係を解消する時に厄介なので感情のコントロールをする
ネガティブな要素で気持ちの距離を取らせる
俺「そうなんですね、僕はパイチンで包茎で子供みたいなチンポですよ?皮剥いたらチンカスまみれで臭いですよ?そんなでも大丈夫ですか?会ってから決めた方が良いんじゃないですか?」※俺は仮性包茎なのだ
実際には剥けば剥けっぱなしだし、被せば被りっぱなしなので、自然と被ってしまう仮性包茎とは少し違うのだが、パイチンなので被した方が女ウケが良いので女性に会う時は被して、普段は剥いた状態で清潔にしている、汚いチンポを咥えさせたい時には1日被して過ごしてチンカスまみれにしたりして女のリアクションを楽しんで遊んでいる
N「パイチンとか包茎を見た事がないので分からないですけど、子供のオチンチンみたいなら可愛いじゃないですか、私が綺麗にしてあげたいです」※遊び慣れていないのでネガティブに捉えると思ったが裏目に出た、このようにパイチン包茎は母性が働いて好まれる事がほとんどだ、まぁ可愛いのは通常時の話なのだが...
俺「こういう出会いはハマりすぎると危ないですよ!僕は遊び人なので他にも複数の女性と遊んでいますし、飽きたら捨てるような最低の男なので御主人様にするなら他の男の方が良いですよ!」※さて、これならどうだ?
N「私はこういう事初めてですけど、いつまでも続かないと思っています、奥さんがいる人と付き合うという事はその人は浮気する人なので他の人と遊ぶのも、いつか飽きられるのも当然だと思ってますよ、でも私は器用じゃないから一人だけと決めてアプリをはじめました、私の不倫相手になって欲しいです、こんなに自分を出せたのは生まれて初めてだから」※意外と理解あるな...人見知りだったNからは想像も出来ない積極性を感じてはいたけど...
とりあえず、後で面倒にならないように確実に釘を刺す
俺「いいですか?初めてで遊び慣れていないので言っておきます、こういう出会いは別れを惜しむような関係になったらダメです!あくまで『ごっこ遊び』です『ストレスが減り日々の生活が充実して家庭も円満になる』という遊び方をして下さい、遊び慣れていないバカな男は「好きだ」「愛してる」とか平気で言います、そしてバカな女性も多いので鵜呑みにします、その結果「何してるかな?」「会いたいな」「会いたいのに会えない」「愛してるのに!」と余計なストレスを抱えて遊びも日々の生活も家庭も全てダメにするんです、こんな出会いでわざわざ辛い事を増やす必要は無いので後腐れなく楽しめる関係でも良ければ相手しますよ」※俺はどんなに良い女でも、これを理解出来ないやつとは遊ばない
N「ちゃんと教えて下さってありがとうございます、やっぱり優しいです、私も家庭は壊したくないのでアプリで知り合えた人が遊び慣れた人で良かったです、私と不倫して下さい」※釘は刺した、あとは感情のコントロールをしながら弄ぶ
俺「こんな感じで『不倫して下さい』って言われたの初めてですよ!素直に正直に話しましたね、その前提を分かっているなら最高の快楽を与えてあげますよ」※少し硬い話で心理的距離を取ったので、性的距離感は縮めたままにしておく為にオナニーへ誘導する
N「嬉しいです御主人様」
俺「それに拘りますねぇ、そういう『いかにもAV』っぽいのが好きなんですね」
N「男らしい人にAVみたいに支配されて服従させられてみたいです」※Nの旦那は『男らしい』とは真逆の人だ、夜の顔は知らないが...
俺「可愛がってあげますよ」※今からオナニーさせる
俺「そう言えば、車でどうやってオナニーしてるんですか?」
N「運転席でしてます、いつもここに来る時はスカートで来るんですけど、今日はデニムなので下は脱ぎました」
俺「下半身丸出しかな?」
N「はい、膝掛けで隠しています」
俺「上も脱いで膝掛けも取って全裸になろうか」
N「え?誰か来たら隠せなくなっちゃう」
俺「隠す必要ないでしょ?誰かに見られたらと思うと興奮するんでしょ?じゃ見られてもいいよね?」
N「脱がないとダメですか?」
俺「脱ぐだけじゃないよ、全裸で昨日みたいに履いてたパンツ被ろうか」
N「そんな、恥ずかしいです」
俺「俺の言う事聞けない?」
少し間があり
N「ごめんなさい、やります」※返事はしない
N「今日は何回も濡れたから昨日よりすごいニオイがしてます」
俺「スケベなマン臭だろ?」
N「マン臭とオシッコ臭です、臭い」
俺「そう言いながらもう触ってるだろ?ルームミラーで自分を見てみろ」
既読になるが返信が遅れだす
N「もうおかしくなりそうです、私こんな格好で」
俺「そんな格好でマンコはグチョグチョになってるよな?」
N「マン汁グチョグチョです、マン臭すごい、オナニー気持ちいい」※扱いやすい子だな
俺「もうオナニーしてるんだ、じゃ被ってるパンツ脱いで今日履いてた靴の踵を咥えて鼻を靴の中に入れて自分の臭い足のニオイ嗅ぎながらマンコ掻き回して」
既読になる
N「マン臭が顔に着いてて足の酸っぱいニオイも混ざって臭い」※知ってる咽せる程臭かったよ
俺「自分の雌臭に感じてるんだろ?」
N「私は自分の臭いでオナニーする変態です、もうイキます」
俺「月曜日に俺もくっさいの嗅いであげるから」
N「嫌、恥ずかしい」
俺「恥ずかしいって興奮してるくせに」
既読になったが返事が来ない、恐らくイッたのだろう
しばらくして
N「車が1台来ました、反対の端っこに停まりました」※そりゃ土曜の夜だからね
俺「胸隠した?」
N「はい、隠しました」
俺「ダメだろ、出しとかなきゃ」
N「見られちゃう」※これくらい恥ずかしがる方が楽しいけど
N「向こうの車の男性が室内のライト点けてこちらを見ています」※いや、それなら見られている気になるだけで向こうからは多分ほぼ見えていないだろ
俺「男女?どんなやつ?」
N「中年の男の人だけです、服脱ぎだしました、怖いです」
俺「ただ着替えてるんじゃないかな?」
N「着替えじゃないです、乳首触ってます」
※なるほど、土曜の夜だからあの駐車場に現れるCSしてる車に向かってオナ見せする爆サイで有名な変態野郎か...
あの駐車場の端と端の距離だと暗闇でルームランプ点けてる変態野郎には自分の車のガラスが反射していてこちらは見えていないはず、窓を開けてたとしてもこちらは暗いから裸の女とは認識出来ても身バレはしない、まぁガッツリ見えてしまってても俺は良いんだけど...
俺「見せてきてるなら見てあげなよ」
N「おじさんのオナニーとか気持ち悪いです」※40のおばさんが車で全裸でオナニーしてたくせに...
俺「本当にオナニーしてる?」※よく見させる為にワザと聞く
N「上半身しか見えないですけど絶対そうです」
俺「男のオナニー見た事無いよね?何で分かるの?」※状況を説明させてやる
N「無いですけど男の人がどうやってオナニーするのかは知ってますもん、AVも見た事あるし、気持ち良さそうな顔してるから絶対オナニーしてる」※表情までしっかり見てる
俺「気持ち悪いって言いながらおっさんの顔までチェックして、どうせ男の生オナニー見てムラムラしてるでしょ?」
既読からの返事が遅い、分かりやすい女だ
N「ごめんなさい、気持ち悪いおじさんなのにマンコが疼いてしまいました」※妄想ばかりしてた女が生で男の変態行為見りゃ刺激的だよな
俺「キモいおっさんにマンコ疼くって、誰にでも発情する女だな、本当はヤリマンで旦那だけじゃなくて何本も咥えてきたんじゃない?今からおっさんの車に行ってハメてもらえば?」※こういうのが好きなはず
既読から返事まで間が空く
N「ヤリマンじゃないです、本当に旦那しか知りません、信じて下さい」
俺「ウソつけよ、普通はそんな女がキモいおっさんに発情しないから、本当は俺じゃなくても良いんだろ?」※ワザと怒るフリをしてやる
やはり既読から返事が遅い
N「私は御主人様がいいです、お願いです許して下さい」
俺「謝りながらマンコ弄ってるだろ?」
N「申し訳ありません、御主人様に怒られているのにマン汁が溢れてきます」
俺「だらしないマンコだよな、全裸のままか?」
N「はい、もう隠したりしていません」
俺「じゃその気持ち悪いおっさんにオナニー見てもらおう、パンツ被っておっさんに良く見えるようにオナニー見せてあげな、何があってもパンツは取るなよ!」※顔バレ防止だけどその配慮は分かってないだろうが...
N「それで許してくれますか?」※許すもなにも本当は怒っていないのだが...、人妻が誰に興奮して誰に抱かれようと俺の知ったこっちゃない、そもそも人の妻であって俺のモノではないのだから
俺「さぁ?してから考えるよ、もしおっさんが興奮して声かけて来た時はチンポしゃぶりたいならしゃぶれば良いし、ハメて欲しけりゃ股開いて誘えば良い、そこは好きにすれば良いから」※おっさんがレイプでもしてくれれば面白いのだが、爆サイ情報によるとヘタレで車から降りてくる事はないらしい、Nは不安だろうが今後の遊びの為には良い経験になる
N「私には御主人様だけです、おじさんとエッチは嫌です」※いやいや俺の顔も知らないくせにここまでハマってるだろ、おっさんがアプローチすりゃ余裕で落ちるだろ...、おっさん頑張れ!
俺「そのおっさんでマンコ疼いてこんな話になってるんだろ?まぁ良いから、とりあえずおっさんとオナニーの見せ合いで楽しむか、おっさんのチンポで楽しむか好きにすれば良いから、終わったらメールしてきて、それまでは俺は邪魔しないから」
しばらくして
N「おじさんが喘ぐ声が聞こえてきます、怖いです、どうしたら良いですか?」
通知メールで読むが既読にはしない...
さてNはどうするかな?
to be continued
とりあえず、今回はここまでと致します
Nが大人しい人見知り女子の典型というか、妄想力だけは高く秘めた欲望は強いのに遊び慣れていないので、純粋で赤子の手を捻るようですので作り話のように変態行為が行われていますが、文章化が遅いのと下手なせいで常に延々と行為が行われているような錯覚をされると思いますが、実際の行為時間はそんなに長時間ではありません
起こった出来事や行為をどこまで文章化すれば良いかの加減が分からず展開が遅く申し訳ありません
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