部屋へ入るともう完全にスイッチが入っていたのでシャワーもせず
私はそのまますぐに全裸になるともうイチモツは回復してビンビン
それを「凄いもう立ってる」と愛おしそうにしゃぶる初恵さん
それを静止し初恵さんの1枚1枚剥いていき透き通るような白い肌に興奮しつつ
そして下着だけにしてブラを外すと「片手で外せるのね、えっちだ」とまた悪戯っぽく初恵さんは笑いました
ブラを外すと流石に少し垂れ気味ではあるがきれいなおっぱいに
色素が薄くほんのりベージュの乳輪と乳首に感動しました
おっぱいを翫ぶ事もなく早くおまんこが見たくてパンツを脱がせると
陰毛はごく僅かで小陰唇は乳首と同じように色素の沈着もない薄いベージュの小陰唇でした
そしてそのおまんこはぬらぬらとテカっていてパンツを脱がすときには糸を引くほどでした
初恵さんのおまんこと対面した瞬間から挿入れたくてたまらなかったんですが
そんながっついたら嫌がられてしまうかなと
我慢して前戯をはじめようと覆いかぶさると初恵さんは察したのか
「一度でおわらないでしょ?いいよ、来て、あたしも欲しくてたまらないの」と大きく股を開いて私を迎え入れてくれました
その時のSEXは今までに無いくらい激しく腰を振り犯すように初恵さんに欲情をぶつけました
いよいよ射精感が増してきてヤバい抜かなきゃと思った時に
初恵さんはまた察したようでいわゆるだいしゅきホールドをして
自分のザーメンを初恵さんの中へ放出させてくれました
これが初めての中出しでした
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