頭がぐらつくような感覚の中何故か
「み、見せるのは構わないですけどここでは」と自分の思ってもみない、でも深層いある欲望を口にしてしまっていました
そうすると初恵さんは「こっち来て」と私に小声で声をかけると
自分をバックヤードの女子トイレへと引っ張りこみました
そしてトイレの鍵をかけると初恵さんは便座に腰掛け
「今の時間は女子トイレに入ってくる人はいないから」と囁くように言うと
「脱いで」とニヤッと今まで見たことが無かったエロい表情で言いました
もうこの時にはこのシチュエーションに興奮してきて半立ちで
脱ぎながら「いいですか?さっきのマッサージで興奮したんじゃないですからね」と断った上で
ズボンをおろし初恵さんの顔の前にイチモツを見せつけました
イチモツとご対面した初恵さんは
「うわー思ってたより立派、いっちょまえにムケてるしスケベな色してるね」と言うと
人差し指でピンと私のイチモツを弾きました
もうそれでスイッチが入り完全に勃起
それを「うふふ」と楽しそうに見て勃起しきると
「これ欲しい」と初恵さんはフェラチオを始めました
もうただただ快感に流されるだけでなされるがまま
そして今までに味わったことのない上手なフェラと
このエロいシチュエーションにすぐ登りつめてしまい初恵さんの口内に大量に射精しました
初恵さんは口内に大量のザーメンを溜めたまま上を向き「ふふ」っとかわいらしく微笑すると
ゴクッと一気にザーメンを飲み干すとべーっと舌を出しまた「ふふ」っと笑った時に
その初恵さんを見てたまらずキスをしたくなり激しくキスをしました
しばらく貪るようなキスをしていましたが
初恵さんが顔を離し「続きどうする?」とまた悪戯っぽく笑い
無言で駅の反対側に一軒だけあるラブホへと移動をはじめました
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