そして肩揉みをしていると前屈みになってきて胸元が少し緩んで
さほど大きくはない胸でしたが谷間やブラがチラッと見えて
視線はもう完全に胸元に行っていました
そうすると初恵さんから
「鼻息荒くない!?胸見てるでしょ?(笑)」と図星をつかれ少しあたふたしましたが
「いえ、凝ってるから力が入ってるだけですよ」なんて誤魔化しました
バレバレだったでしょうけどね(笑)
それからしばらくマッサージをしてこちらも疲れてきたので適当なところで切り上げると
「ありがとう、おばちゃんの体でも興奮してくれるのね(笑)」
「だから、一生懸命マッサージしていただけですって」
「ホントかなー?前に屈ませよう屈ませようとしてなかった?(笑)」
「ホントですって(笑)」
「じゃあホントに興奮してないかおちんちん見せてよ」
「え!?」
「ね?おちんちん見せて」
「話が急すぎません?」このとき相当狼狽えていました
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