旅行の当日は、ちょっと曇りでしたが、心はウキウキです。待ち合わせ場所の他店のコンビニの駐車場に早く行きワクワクしながら待っていました。やがてみどりちゃんも待ち合わせの時間より10分程早くきてくれました。「時間を守る人って好きだなあ」って嬉しかったです。みどりちゃんは綺麗な花柄の服に今日もロングスカ-トでした、心の中のエッチな声「やった-」みどりちゃんは「ごめんさない宗太さん、待ちましたか?「今来たところですよ」
みどりちゃんが助手席に乗り込むと ここちよい香水の香りがする
大きなおっぱいも揺れていて、思わず触りそうなる心を押えていました。行先は紅葉を見ようと、御在所岳のロープウエイです。知っている人もいると思います。僕の父親の弁護士事務所へ先日相談に行ってきたとのこと親切に相談に乗ってくれて感謝しているって言っていました、ぼくもそれ以上の事は聞かなかったです。車内でお互いの仕事の愚痴や愉快な話などで盛り上がっていました。こころなかでは「触りたい、触りたい」っておもい続けています。御在所岳につき紅葉を満喫しました。そしてスマホでみどりちゃんの写メもたくさん撮りました。ツーショットもです。もちろん誰にも見せません。
帰り駐車場で車に乗り込むと、僕はたまらずにみどりちゃんを抱きよせてキスをしたのです。みどりちゃんは目を閉じで応じてくれたのです。軽いキスでした。顔をはなすとみどりちゃんは頬がピンク色になっています。その顔をみて、さらにたまらずにキスをしながらおっぱいを揉んでしまったのです。やわらかくおもちのような大きなおっぱいです。「あ~あぃ~~~~~~」「みどりちゃん感じやすいだあ」って思いながらも揉み続けたのです。車内の中はみどりちゃんの甘い息が小さく響きわたっています。そしてみどりちゃんのロングスカ-トをまくりあげると 真っ赤なスケスケのパンティ-があらわれたのです。「こんなかわいい人妻がこんなパンティ-を履くんだあ」黒々した毛が透けてみえています。みどりちゃんは両手で顔を覆っていました。
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