鳴沢さんの車内は心地よいラベンダ-の香りがしていました。癒される感じです。鳴沢さんの性格が伝わる、やさしく、ゆっくりとした安全運転でした。
車内の時計を見ると1時半です。このまま帰ってしまうのがもったいないような天気だし、鳴沢さんの横顔を見ると、「どこかに行こうか」っていうような顔をしているような感じです。僕の勝手な推理です。
ここでも思い切って「天気もいいし、OO公園へ行って散歩でもしないですか?」って聞いてみたら、鳴沢さんも深く頷いて「そうしようか」って言ってくれました。公園につき、僕たちは並んで雑談しながら広場のあるベンチへと行きました。とてもいい天気なのか、心も大きくなり、鳴沢さんの手を握りました。
拒むことはなかったです。心の中では ガッツポ-ズです。ベンチに座り、そのとき「高橋さんに愚痴をいっちゃうね、実は旦那のことなんだけど、DVで悩んでいるんです。離婚も考えているんです。」っていう衝撃的な内容でした。こんなかわいい奥さんをなんで暴力ふるってしまうんだろう?って不思議でたまりません。「ぼくの父親は弁護士をしています。いちど
相談してみたらどうですか?ホームぺージもあるし
見てみてください」鳴沢さんは「本当ですか?帰ったら見てみます、お父様のお名前を教えてください」 僕は双子で兄がいますが中卒の僕とはちがい大卒で社会保険労務士事務所を開業しています。でも僕たち家族は仲がよく、よく焼肉パ-ティ-をしたりしているんですと言ったら、「羨ましい」って言いました
そのあと、いろいろと雑談をして鳴沢さんも、たくさん笑ってくれました。ぼくは「鳴沢さんのこと、二人だきのときには、「みどりちゃんって呼んでいい?って聞くと 「はい、その方がわたしも、うれしいよ」って言ってくれました。
帰りの車内で、みどりちゃんのおおきなおっぱいを見ていると、たまらなくなり、触ってしまいました。思った通りのやわらかいおっぱいです。
そのとき みどりちゃんは「アん」ってかわいらしい声をだしたのです。そしてちょっと怒ったような顔でしたが目は微笑んでいます。
それ以上にことはしなかったですが、ライン交換もできたし、なんとこんどドライブに誘うことも成功したのです。その夜は、みどりちゃんのおおきなおっぱいの感触を思い浮かべながらオナニーを3回もしちゃいました。
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