鳴沢さんは、「今日は、お休みなので子供を連れて久しぶりの海水浴です。
でも、今日は本当に暑い日ですよね、高橋さんもお休みなんですね」って
ニコニコしながら言ってくれたのです。
鳴沢さんの黒いロングヘアのサラサラとした髪の毛が風に吹かれて
舞っていた。そして、ピンクのビキニ姿の大きなおっぱいに目がいってしまう。
「マシュマロみたいだあ」 僕の目がどこを見つめているのか
鳴沢さんは、ちょっと照れながらクスっと手を当てながら
笑ってくれた。
「触りたいなあ~」そんな変なことを考えていたら
僕のアソコが硬くなりかけている。僕は、すぐに
「それでは、ちょっと泳いできます、またお店の弁当買いにいきます」って
言いながら、海へ走り泳いだ。振り向くと 鳴沢さんは
笑顔で手をふってくれた。
遠ざかる鳴沢さんを、じっと見つめていたのです。
そして次の日にコンビニへいくと鳴沢さんが
「きのうは、どれぐらい泳いでいたのですか?」
ぼくは「あれから2時間ぐらい泳いでいました、
日焼けでひりひりして痛いですよ」
僕は、制服姿の鳴沢をみつめて 「この中には
あの豊満な肉体が隠されているんだ」
昨日の夜は、鳴沢さんのことを思い浮かべてオナニ-をした。
そして季節は夏から秋になり、休みの日にイオンで
買い物をしているときに、鳴沢さんと偶然会ったのです。
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