風呂場から出ると 僕たちは裸のまま、抱き合って眠りについたのです。
みどりちゃんのスマホが鳴ったのでみどりちゃんが画面を見ていました。
「宗太さん ごめんなさい、もう本当にしません」っていうので
みると あの若造からのメールでした、みると 写メで
ホテルの中で、みどりちゃんがバックで入れられて、口ではペニスをくわえていました。
そういった写真が3枚です。ライン交換をしたみたいで
みどりちゃんは、すぐに削除していました。
4時ぐらいには息子が帰ってくるので、服を着替えて待っていました。
そして、息子が帰ってきてから一緒にちょっと離れた場所で夕ご飯を食べに行ったのです、
息子はとても僕になついてくれています。
みどりちゃんの家に戻ってから一緒にゲームをしたりした遊びました。
息子が「一緒にお風呂に入ろうよ」っていうので
「じゃあ入ろうか?」ってことになり入りました
浴槽の中は笑い声につつまれて、息子が「おかあさんも一緒に入ろうよ」って
言うと「ときどき、一緒に入っているのよ。じゃあお母さんも一緒にはいちゃおうかな」ってことになり
みどりちゃんも裸になり3人で冗談をいいながらお湯をかけあったりして
過ごしたのです。「家庭を持つっていいなあ」って思ったのです。
そして3人で川のようになり朝を迎えて ぼくはそのまま会社へいったのです。
こんな幸せがいつまでも続くようにって願いました
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