みどりちゃんに結婚を申し込んでからは、毎日が楽しくなりました。
3人で幸せでたのしい家庭を作るんだと思うと、仕事もだらだらと
惰性で仕事をして、上司の話も右から左っていう感じでしたが、
毎日真剣に真面目に仕事をするようになったのです。
みどりちゃんとのエッチの場所は、ラブホ代も重なると金額が
大きくなるので、みどりちゃんの家か、僕の家、車の中、って
事になります。突発的に公園の人影のいない場所のこともです。
みどりちゃんは何回も求めてきる肉食ってかんじですね。
5回程終わって、ぼくが仰向けになってねていると、気が付くと
みどりちゃんが僕のペニスを咥えて一生懸命にしゃぶっているんです。また、深夜に一緒にねていて 気が付くと しゃぶっています
僕が寝たふりをしていると、ペニスは大きくなると そこにまたがり一人腰を動かして、エッチなうめき声をあげているこtもあるんです。大きく揺れるおっぱいを下からみる、みどりちゃんの顔は
とても、気が狂ったようで、ちょっと怖いと感じることも
ある日のことみどりちゃんと一緒にイオンで買い物をしていると
同じ同僚の事務の女の子とであったこともありました、
女の子は彼氏と一緒で、ぼくは みどりちゃんを紹介すると
「高橋さん、おめでとうございます。独身生活ともお別れですね」ってよろこんでくれました。彼氏は元同僚で「先輩。さみしい生活とも
おわかれですね。先輩にはいろいろとお世話になりましたから、うれしいです」って言っていました。女の子は普段は事務員の制服姿しか見ていなかったですが、その日はミニスカ-トでした、
別れたあと、みどりちゃんが「宗太ちゃん、彼女の足をチラチラみていたよね」って少し怒ったように言われたのです。僕は「見てない見てないよ」って言ったのです。
2日ぐらい立った日に、公園であうとみどりちゃんは、この前 事務の女の子が履いていたよりも短いミニスカ-トを履いているのです。
もうパンティ-が見えるんじゃあないかって言う程です。
それにノーブラで立っている乳頭の形もわかるほどです。
その日に、とんでもないことがおこったのです。
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