みどりちゃんは、エッチが好きで、尺八されると、その舌使いが、とても上手なんです。ぼくのペニスがみどりちゃんのアソコに入ると
大きなお尻を回転させたり、上下に動くのです。僕が出そうになる
寸前で動きをゆっくりになって、射精をなんだかコントロールしているみたいな感じでした。このまま永遠に続いてほしいお金もなにもいらないっていう心境になるんです。
数日後には、みどりちゃんと旦那さんは別居したのです。
みどりちゃんのような女性と別居するなんて不思議でたまりません
その話をみどりちゃんにすると、話をはぐされたり、ちょっと嫌な顔をするので、もう聞かないことにしました。
その後、みどりちゃんとエッチは続いたのです。お店に行くと
愛嬌のあるみどりちゃん、他の店員さんもみどりちゃんとこういう関係になっていることは知らないでしょう。
また、弁護士をしている父親にも内緒です。そのころには
みどりちゃんと結婚したいって強く思うようになっていました。
みどりちゃんの息子さんと一緒にです。
ある日、深夜に携帯で話をしていたら、おたがいに急に会いたくなり
ぼくからみどりちゃんの別居している小さなアパ-トへ行ったことがあります、夜の1時頃だったので息子さんは寝ています。6畳と四畳半の部屋でした、みどりちゃんは、息子さんといつも一緒に寝ているんですが、隣の部屋に布団をひいて二人とも素っ裸になり
みどりちゃんはエッチな声を出すのを我慢しながら愛し合っていました。それから、ときどき、みどりちゃんの部屋でエッチするようになったのです。それから、みどりちゃんと息子さん、僕で会うようになり、動物園や遊園地へいき、みどりちゃんは、僕のことを
お友達っていってくれました。息子さんも僕にとてもなついてくれるようになりました。それから日にちがたち、僕はおもいきって
みどりちゃんに結婚を申し込んだのです。みどりちゃんが離婚して、すぐに結婚するのは、周囲の目もありますから、日にちがたってからっていうことにしたのです。みどりちゃんはとてもよろこんでくれました2年前にであってから、夏にみどりちゃんの豊満なビキニ姿をみたときに結婚したいって心の中で実は思っていたのです。
その秋に一緒に紅葉を見に行き、それからエッチしちゃい。今年の春にプロポ-ズをして、成功したのです。
みどりちゃんと旦那さんは正式に離婚していました。
弁護士の父には、偶然出会ったということにしています。
みどりちゃんと結婚するといったら、とても驚いていたした。
そのときにはもう、みどりちゃんとの弁護士としての仕事は終了していました。父は「鳴沢さんとの結婚はやめたほうがいい、
浪費癖があり、何人もの人と浮気癖があるから父親として忠告する」って言われました。もうみどりちゃんに結婚の申し込みをしたし
いまさら辞めたくなかったので、父の忠告は無視することにしました。結婚は今年の秋ごろにしました。
今年の夏に、みどりちゃんのビキニ姿をみた海へ二人でいったのです。みどりちゃんはあの時にビキニ姿です。通る男の人が振り返っていました。夕方になり、ぼくはエッチしたくてたまりません、
海岸からすこしあがったところの山の中へ行き、茂みのなかでみどりちゃんを大きな木に手をついてもらい立ったまま下半身裸にして
うしろから思いっきり突いてやりました。なんだか犬の交尾みたいな感じがしましたね。
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