中卒で勉強嫌いでしたから、あまり文章がうまくなくてすいません。思い出しながら懸命に書いています。
しばらくすると ぼくのペニスは元気に回復した。みどりちゃんは「若いね」ってペニスをまじかに近寄り微笑んでいました。そして
正常位、騎乗位、バックといろいろな体位を一緒に楽しんだのです。
みどりちゃんと出会う前は、夜勤が続き残業もあり、休日出勤ありで、会社とワンルームの往復だけの生活、休みの日は誰とも会話せず、寝るっていう生活で、なんにも面白くない人生でしたが、コンビニで
みどりちゃんを見た時から、すこし生活に明るさが見えてきたのです。だから、あこがれのみどりちゃんとエッチできるなんて
捨てる神あれば拾う神ありですね。騎乗位のときに下からみどりちゃんのおおきなおっぱいを揉みながらよがり狂っているみどりちゃんの顔をみると、このままいつまでも続いてほしいって思い願いました。小休止のときに、みどりちゃんがバックからお化粧の道具を出してお化粧直しをしていました。そのときにコンビニの上着が綺麗にたたんでいるのを見たのです。「なんで制服があるの?」「今、学生のバイトさんが二人辞めてしまたので、いつでもお呼びがかかってもいいいように入れてあるんですよ」「でも、きょうはお呼びがかかってもいかないですよ」って笑ってくれました。
ぼくは、「今、制服着て欲しいなあ、お願い」って手を合わせて
お願いすると みどりちゃんは「しょうがない子ね」っていいながも
素っ裸の上にOOOイレブンの制服を着てくれました、下半身は裸なのでむっちりした太ももに黒い毛が丸みえです。とても卑猥にみえます。
ぼくは、たまらず、四つん這いにさせて尻を大きく上げさせてバックで突っ込んだのです。みどりちゃんは「宗太ちゃん、気持ちいいよ」」て叫んでいました。もう何回したのかは、よく覚えていません、
帰りは、みどりちゃんは助手席で僕の方にからだを寄せて、うっとりとした目をしていました。みどりちゃんの家まで送ったのです。
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