ホテルに行くと満室のような感じでしたが、部屋はどうにかあって
ホットしました。みどりちゃんも先は途中で止めていまったので不完全燃焼で、部屋に入るなり一気に爆発したのかみどりちゃんからキスをしてきました、舌と舌をからませての濃厚なキスでした。
僕自身こんなキスは初めてでしたっていうより女性と付き合ったのは18歳のときに10歳も年上の友達の姉貴と押し入れの中でエッチして以来です。お互いの唾液を吸いあう程です。みどりちゃんの唾液美味しい、お店での懸命にテキパキと頭のいいみどりちゃんとの顔とは全然ちがうエロに狂った女の顔をしています。5分程のキスです。そしてお互いに素っ裸になると、みどりちゃんの豊満な肉体を見ることができたのです。なんだかお金を払いたくなるような肉体です。色白で豊満な少し垂れ下がっているおっぱい。そしてお腹の肉も無く、くびれがありむっちりとした太もも黒々とした毛 足の指の爪にはパンティ-と同じように真っ赤なマニキュアが綺麗に塗ってあります。一緒にシャワ-浴びると、おたがいに激しく抱き合いました。やわらかいおっぱいが僕の胸に押し付けられていました。
「気持ちいい」そしてみどりちゃんは、僕の大きくなっているペニスを丁寧に指で洗ってくれました。僕もみどりちゃんのアソコを指でつっこんで洗ってあげました。「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」ってまたいやらしい声をだしてくれたのです。
ベットへいくとシックスナインになると「なんってことだあ
みどりちゃんのお尻の穴とアソコが同時に見えるし、とても綺麗なんです。友達の姉貴のアソコは黒かったけどもみどりちゃんはピンク色をしているんです。僕は舌を使い舐めまくってしましました。
クリトリスをなめると、部屋中にいやらしい声がこだましています。
みどりちゃんの大きな太ももの中に顔をうずめるととても暖かいんですよ。みどりちゃんは、ぼくのペニスを口に入れて舌を使い舐めくれています。みどりちゃんのアソコからは愛液が溢れだしていますみどりちゃんの愛液だあって思いながら味わっていました。なんだかとてもおいしく感じます。ぼくはみどりちゃんの舌使いにたまらず、みどりちゃん出てしまう」っていいながら精子をみどりちゃんの口の中に大量にだしてしまいました。みどりちゃん僕の尿道に舌の先っぽをいれて全部吸い出すように吸ってくれると、あまりの気持ちよさに
声もだすこともできませんでした。
そして僕の精子を飲んでくれると「宗太ちゃん、たくさん出たね、とっても美味しいよ。精子をのむと健康にいいしね」っていいながら、あの愛嬌のある笑顔をしてくれました。みどりちゃんの口元にはすこし白いものが残っていましたが、舌をだして綺麗にしていたのです。「さあ、ちょっと休んでからまた、エッチしようね宗太ちゃん」
みどりちゃんの目がギラギラしていました。「うん、やろう 今夜は寝かせないよ」「わたしだって負けないからね」ってニコニコしていました。みどりちゃんの立っている乳頭と太ももを濡らす愛液をみながら、もう僕のペニスは元気になりかけていました。
※元投稿はこちら >>