サトコさんと知り合ったのとは別のSNS、というか、より出会い色の強いSNSで、偶然にも母親と同い年の、40半ばのかなりお堅い職種の人妻さんと知り合いました。
一旦は、歳が離れてるからとメールを断られたのですが、数週間後に、僕の丁寧な語り口を思い出したからと再びメッセージが届くようになり、深い話をする仲になりました。
その人、ミカさんは、歳下の同僚とダブル不倫をしてたけど破局してしまい、次の相手を探していました。
最初は向こうも年齢差からか遠慮したりして、何度かメールが途切れてしまいながらも、最終的には直接会うことに。
初めて会った2人きりの個室居酒屋で、最後にミカさんから告白され、付き合い始めました。
2回目のデートがいきなりラブホになったのですが、最初からディープキス、おまけに凄まじい勢いのフェラチオと、若い僕は少し圧倒されてしまいました。
サトコさんも年代の割には性については進んでて、フェラも騎乗位もしてくれますが、ミカさんのそれは本能のままにぼくを求める勢いで、面食らいつつも、その激しさの虜になりました。
僕の顔に跨って舐めてくれと頼んだり、かと思えば、自分からお尻を向けてバックを頼んだり、激しい潮吹きを見せてくれたり…
ミカさんの激しさにはただ圧倒されました。
そして、2人の仲が深まるにつれ、最初は年上として僕をリードしてくれたミカさんは、ドMな本性を見せ始めました。
特にバックで突いてる時、仕事関係や家族からミカさんの携帯に呼び出しがあって、慌てて僕が止めようとすると、「お願い!止めないで!そのまま!」となりふり構わずぼくを求めることが続きました。
長くなったので続きます。
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