先ほど帰宅しました。四国の綜合病院で看護師長をする54才の人妻と岡山駅直結のホテルでデイユースのチェックアウトギリギリまで楽しんできました。
朝の新幹線で岡山へ。10時半にホテルでのチェックイン手続きを終えてロビーのソファに座ってエスカレーターの方を見ていると、いかにも看護師会の会合にでも出るかのような濃紺のスーツ姿の彼女が降りてきた。直ぐに私を見つけ急ぎ足で近づいてきたので、出迎えてそのまま部屋へ向かうべくエレベーターホールへ。
エレベーターのドアが閉まるなり、「会いたかったわ」と抱きつき、自ら私の唇を貪るように自らの唇で塞ぎ、激しく舌を絡ませた。凄い欲情溢れる女の姿に,一気に私の一物は勃起。それを下半身で確認して、彼女の手が伸び握りしめてきた。「これが欲しかった」と。
部屋のドアを閉めるなり彼女は跪き,私のズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろして、いきり立つチンポを引きずり出し、激しくフェラをしてきた。音を立てながらの激しい吸い付き。「これ、これ,これが欲しかった」と。しばらく好き放題にさせてやってから、「さあ、オメコに欲しいんだろう。ベッドに四つん這いになって,下着をずらし、オメコをこっちに向けて、入れてと言え」と命令すると、恨めしそうだが妖艶な目つきでベッドに向かい、スカートとスーツを脱ぎ、パンストを脱いだその下は,黒のTバックだった。
そのクロッチ部分を片手でずらしながら、四つん這いになり、「早く入れて」と口走った。「どこに入れて欲しいんだ」「ここよ」「誰の何に入れて欲しいんだ」「アア、意地悪。R子のオマンコに入れて」「何を入れて欲しいんだ」「○○さんの太いチンポを入れて」と言うなり、
白くて張りのある尻を鷲づかみにして、その奥に見える淫汁がしたたるほど濡れて光る淫穴にチンポをあてがい、一気に突き入れる。「アア、これ、これ。これが欲しかった。アア、気持ちいい。気持ちいい。もっと、もっと。突いて」と私のピストンに併せて腰をうごめかせながら、奥深くに極太を呑み込んで、「いい。いい。いいわ」「これ、これ。これでないとダメ。アア、良い、逝く。逝く。逝く」と叫んで、最初の絶頂を迎えた。その後も容赦なく、ぐったりする彼女を私に跨がらせ、騎乗位で攻めながら、着ているブラウスやブラを脱ぐストリップをさせ、背面騎乗位で攻めてやると、「ダメ~,逝く~~~」と腰を激しく打ち振るわせて果てた。勢いよく生暖かい液が二人の結合部を濡らした。
その後、買ってきた軽い食事を二人で摂り、少しでも長く繋がっていたとばかり、17時のチェックアウトギリギリまで交わり続けた。
二人でシャワーを済ませ、身支度をした上で、もう一度壁に手を突かせて立ちバックでは嵌めて逝かせてから、しっかりとフェラで掃除をさせ、部屋を後にした。
私は新幹線口へ、彼女は在来線特急の待つホームへと向かった。新幹線で大阪へ向かう途中にラインが入り、「有り難うございました。でも、もう欲しいです。もうしたいです。私狂ったと思います。次の休みは連休を取ります。大阪へ行きます。抱いて下さい。楽しみにしています」と送ってきた。
もう、そうこれからはそう多くは出会いは無い。彼女を大切にしていこうと思う。彼女は、娘さんも看護師を目指して今学んでいるので、2年後に卒業して就職したら、旦那と別れて大阪へ移住すると言っている。私の生活を邪魔しないから、付き合って欲しいとのことである。まあ、いつまで付き合えるか分からないが、その間は楽しもうと思っている。
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