白人のフニャマラで失敗した事でまた激しく責められました
もっと硬いデカチンを女房に言われ ある北関東の南米人が多く住んでる所へ
いました あちこちに 出稼ぎ労働者の人達が
彼らは数年日本に住んでおり日常会話には困らないのです
そこで 三十代くらいの ガタイの良い褐色の男性に声を
腕には入れ墨がいっぱいです
おそるおそる 日本人スケベ女とやらないかと言うと
本当か 銭いるかと聞くので ノーマネー けど少し歳喰ってる四十過ぎと言うと
歳はOK でも顔は?
顔は普通だと言うと OKでした
早速 旦那に連絡すると 直ぐにでも連れて来いでした
彼も 今からでOKと言うので 奥さんの元へ
奥さんシャワーを済ませ ベッドで待機です
彼にもシャワーをしてもらい イザ ベッドに
奥さん 初めは驚き顔でしたが 優しい愛撫に声が出始めていました
クンニは流石 げえこつ人 うまいもんでごんす
奥さん準備万端 イザ挿入です
奥さん チラッと男性の性器を見ます
やだ~こんなの入らない~
男性 亀頭に唾を付け 挿入開始です
男性の太いカリと18センチの長い竿がみるみる内に奥さんのマンコの中へ
こりゃ凄いと思って見てると 奥さんが
早く~頂戴 じらさないで 入れて~と言うのです
旦那さんが まゆみ もう全部入ってるよ
奥さん うっそ~冗談は良子さんなんてダジャレを飛ばしていましたが
肝心な男性は こんなおばけマンコ初めてだ 南米にもいないよ俺の知る限り
奥さんは ユルマン世界一だと言いながら 自分でせんずりこいて去っていきました
思わず 奥さん へ~い カンバックちんこと叫んでいましたとさ。
※元投稿はこちら >>