初めての山登りで
先輩の奥さん まゆみさんから思わぬフェラをして貰い次の誘いを心待ちしてると
オイ川上また山登り行かないかの誘いが
思わず ハイ待ってましたと返事をしてしまい 先輩からお前また女房のサービス期待してんなと見透かされてしまいました。
いつものように先輩 奥さん 私の順で登ります目の前には奥さんの大きなヒップがおまけにパン線もクッキリと浮かび上がっています。
下半身は もう半立ち以上でした。
お昼過ぎ山頂に着き奥さん手作りのお握りで昼食でした。
下山中 先輩が まゆみ あそこ寄ろうか
そうね 久しぶりだから行きましょうよ 川上さんも初めてだから
あそこってどこなんですかと聞くと
奥さんが 秘湯があるの 地元民しかしらない 小さな温泉よ
へえ~そんなとこあるんだ 楽しみだな~
横道をそれ 先輩に付いて行くと 小さな温泉が湧いていたのです
大人3~4人が入れる程度の小さな温泉場には脱衣所もなく 木立が周りにあるだけでした
先輩が さあ~入るぞと言うと奥さんも臆することなくさっさと服を脱ぐのです
川上 早く脱げよ先輩に急かされました
奥さんパンツの股布部分が少し黄ばんでいました
3人全裸で温泉へ 温度も丁度良く 疲れた身体には最高でした
奥さんが最後に湯船を跨ぎ入ります
そこまで大きく広げなくても思う程 大股開きなんです
この前 見たマンコがまた眼前です
ビラも長く 使い込まれたマンコでした
すると先輩が 見えたか 女房ちょい露出狂のとこあるんだ だから遠慮せず見てくれよ
やだ~言わないでよ そんな事
何 言ってんだ この前も混浴風呂で 散々ワニさん達に見せてたじゃないか
あれはあなたが見せろ見せろって言うからじゃない
でも嬉しかったんだろ見られて
知らない そんな事
ちょっと 尻突き出して 川上に見せてやれよ
ええ~恥ずかしいよ 川上さん 見たいですか?
ええ~それは とても見たいですよ
じゃ見てねと言うと 尻を突き出し足を大きく開きながらマンコを自ら開き御開帳をしてくれたんです
先輩が オイ起ってるか?
ハイもちろんです
じゃ女房に入れろ
えっ生でいいんですか?
ああ~構わんから ほら入れろ
奥さんいいんですか?
うう~ん聞かないで も~早く~
私は奥さんの腰を掴みながら 使い込まれたマンコに グイッと差し込みました
あれ~緩い 超緩いんです 奥さんのマンコ
思わず ゆるいな~と口走ってしまったんです
その時でした 頭に ごつんと衝撃が
先輩から思い切り 頭を木で殴られたんです
ひろみのマンコが緩いとは何事だ謝れ女房に
奥さんも シクシクと泣いていました
すみません 奥さんのマンコが緩いなんて言ってしまって申し訳ございませんと平謝りです
じゃもう一回入れてくれる 中に出していいから
私は 言われる通リ バックから差し込みますが いかんせん緩いので射精感が来ません
私は三日三晩突きましたが 射精せず そのまま救急車で病院へ送り込まれました
その後 先輩は 口ひとつ聞いてくれません。
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